ワイ「えー、では出席を取る。橋本環奈くん」橋本環奈「はい元気です！」ワイ「っ！！！」銃バンッ!!!!

ひき肉「そ、そんな……！？」

橋本環奈「こんなのおかしいよ！」

ワイ「黙れ。ワイが法だ。では今から武器を配る」

藤井聡太「い…いやだ……殺し合いなんて」

藤本タツキ「ケヒヒヒッなんだか楽しくなってきたじゃぁねぇか」

羽生結弦「おい！　不謹慎だぞ！」

ワイ「うるさいぞ！」投げナイフﾌﾞﾝｯ

ひき肉「え……」ｻｸｯ（死亡）

鬼滅の作者「」死亡

藤本タツキ「ヒャッーハッハッハァ！！！」ﾁｪﾝｿｰぶんぶん

尾田栄一郎「み、見損なったぞタツキくん！　クラスメイトを56すなんて……！」

藤本タツキ「うっせぇ！　俺は好き放題やるって決めたんだ！」

藤本タツキ「テメェもこのチェンソーの錆になっちまえぇぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙ

尾田栄一郎「くっ！　やるしかないってばよ！」ﾁｬｷﾝｯ

藤本タツキ「ヒャハッ！　テメェの武器は刀か！　そんなもんで俺様のチェンソーに勝てるはずは……！」

尾田栄一郎「────卍解」

藤本タツキ「！？」

尾田栄一郎「フンッッッッ！！！」ｻﾞｼｭｯ!!

藤本タツキ「」両断（死亡）

尾田栄一郎「俺を舐めるなってばよ。仇は取ったぜ、鬼滅の作者」

尾田栄一郎「っ！？　誰だ！？」

米津玄師「ひっ……！　う、うわあああああああ！！」

尾田栄一郎「あっ！　待ってくれ米津君！」

米津玄師（そんな！　親友のタツキ君が！　くそおおおおお！！）

米津玄師「ゆ、許さん……！　尾田栄一郎ッッッ！」

一方その頃……

ナガノ「…………ふっ、ふっ」（追いかけてる）

種崎敦美「ひっ、ひいい！　このままじゃ殺されちゃう！」

？？？「シャーッ！！！」

ナガノ「っ！？」ﾋﾟﾀｯ

種崎敦美「だ、誰か助けに来てくれた……！？」

もちまる「…………フーッ！」

ナガノ「…………」首ｺｷｷ

種崎敦美（ど、どうなるの……！？）

藤井聡太「ぐっ！！」（負傷）

あのちゃん「ちっ、やっぱり裏切りやがったか……！」

橋本環奈「粗品さん、どうして！」

粗品「お前らに取り入って利用してやろうと思ったのにあののせいで全部台無しじゃ！」

粗品「こうなったら皆殺しにしてお前らの武器全部いただいてやる！」銃ﾊﾞﾝｯ!!!!

藤井聡太「ぐぅっ！！」（負傷）

あのちゃん「このクズがぁ！」銃ﾊﾞﾝｯ!!!

粗品「っ！！！」銃ﾊﾞﾝｯ!!!!

粗品「が…………」（死亡）

あのちゃん「相打ち……か…」（死亡）

橋本環奈「いやああああああああっ！！」

米津玄師「はぁはぁ……っ、うっ！　おえええ！」（嘔吐）

米津玄師（やってしまった……これでもう引き返せない）

米津玄師（だがいい……どうにかして武器を集めるんだ）

米津玄師「そして尾田栄一郎を……倒す！！」

ナガノ「…………ﾌ」ぬっ

米津玄師「っ！？」

大谷翔平「」生首ｺﾛﾝ

米津玄師「！？」

ナガノ「ﾌ！」

藤井聡太「はぁはぁ……ここから爆弾を投げ込めば校舎を吹き飛ばせるはずです」（重傷）

橋本環奈「みんなのためにも……私やるかんな！」

藤井聡太「僕は怪我で動けそうにありません。任せましたよ。橋本さん」

橋本環奈「うん！　よし、えーい！」ﾎﾟｲｯ!!

爆弾「ぽーーーーーーい」

藤井聡太「……よし、この角度なら学校に当たるぞ！」

校舎から出てきたワイ「…………ふん」死神の鎌を構える

藤井聡太「！？」

ワイ「貴様らの考えなどお見通しだ！　デスズスラッシュ！」ﾌﾞﾝｯ!!

爆弾「がっ！？」両断！

藤井聡太「な、なんて反射神経だ！　だが両断されても爆発は止まらないぞ！」

ワイ「えっ！？」

爆弾「ドカーーーーーーーーーン！！！！！！！」

ナガノ「ﾌｯ！　ﾌｯ！」槍ｻﾞｸｯ　槍ｻﾞｸｯ!!

米津玄師「わっ！　うわわわっ！」

米津玄師（くっ！　なんて激しい攻撃だ！　剣で防ぐのが精いっぱいだ……！）

ナガノ「ﾌ……」ﾆｺ

米津玄師「！」（しまった、追い詰められた……！　避けられな……）

爆弾「ドカーーーーーーン！！！！！！」

ナガノ「！？」ﾋﾞｸｯ!!

米津玄師「隙ありっ！！！」銃ﾊﾞﾝｯ!!!!

ナガノ「ｱ……」

ナガノ「」ﾊﾞﾀｯ

米津玄師「はぁはぁ……や、やった……」

米津玄師「普段から音楽をやっていたおかげで大きな音に動じずに冷静に動けたぞ」

ワイ「」（死亡）

橋本環奈「や、やったの……！？」

藤井聡太「ああ……！　これで殺し合いは中止だ！」

？？？「ふっ、殺し合いは終わらんよ」

藤井聡太「！？」

ワイの母「ワイ如きを殺したくらいで図に乗るな。これからは私が指揮を取る」

お前ら3「サーッ！　イエス、マム！」

橋本環奈「そんな……」

ワイの母「ふんっ！　完全結界！！」ｶﾞｷｰｰｰｰﾝ!!

ワイの母「これでもう校舎に攻撃は届かん。貴様らは殺し合うしかないのだよ」

藤井聡太「くっ……！」

ワイの母「ふははは！　ふはははははははは！！！」

？？？「────卍解！！」

橋本環奈「勝ったのは……？」

尾田栄一郎「ニカッ！！！」

ワイの母「」死亡

藤井聡太「尾田くんだ！！！！！！」

橋本環奈「見直したわ尾田くん！！！！」

尾田栄一郎「これで殺し合いは中止だってばよ！　みんなで帰ろ……」

銃ﾊﾞﾝｯ!!!!!!!!

尾田栄一郎「う……？」ﾊﾞﾀｯ

米津玄師「ひ、ひひっ！」

藤井聡太「よ、米津くん……！　なんてことを！！」

橋本環奈「殺し合いはもう終わったのに！　見損なったわ米津くん！」

米津玄師「う、うるせぇ……！　俺は親友のタツキくんを殺した尾田さえ殺せればいいんだ……！」

米津玄師「ひゃは……ヒャハハハ！！　ヒャハハハハハハハ！！！！」

ズボッッッッッッ！！！！！

米津玄師「……！？」突然現れた腕に心臓を貫かれる

米津玄師「お、お前……生きて……！？」

瀕死のナガノ「……ﾌ！」

米津玄師「がっ……」（死亡）

瀕死のナガノ「ﾌ!!!!」満面の笑み

藤井聡太「藤井…………聡太パンチ！！！！！！」ドゴォォォォ!!!!!!

瀕死ナガノ「……ﾌｯ!!!!!!」槍ざくー

藤井聡太「回避！！！！」

瀕死ナガノ「ﾌ!!!!!!」（回避読み攻撃）

藤井聡太「回避読み攻撃読み回避！！！！」ｽｯ

瀕死のナガノ「！？」

藤井聡太「聡太キック！！！！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫ!!!!!

瀕死のナガノ「っっっっっっ！！！！！」超ダメージ

瀕死のナガノ「耐えてふんっ！！！！」槍ざくー

藤井聡太「そっ、そんな……！」大出血

藤井聡太「」死亡