中川翔子「ドライヤーで首吊り自殺してたら部屋に猫が入ってきて自殺を思いとどまったんです」

17歳のころ、「もういやだ!」「もう死ぬ」というスイッチが入ってしまったことがありました。そのときは、いじめられた記憶のフラッシュバックに加えて、ほかにもいろいろ嫌なことが重なって、死ぬこと以外を考えられない状態になっていたのだと思います。

ついに衝動的にリストカットをしてしまいました。少しずつ何度も深く手首を包丁で切りつけて、血が流れてくる。

　その最中に母が、たまたま階段を降りてきました。無心に手首を切りつけていたわたしを見つけると、あわてて駆け寄ってきて手首を押さえて血を止めてくれました。

　母は、いつも強く明るく、悩むことがあっても決してわたしには見せない人です。

　泣いているのを見たのは、父が亡くなった夜と葬儀の時だけ。ずっと働き続けていた母は、絶対泣かないしわたしには弱さを見せない強い人でした。

　その母が涙を流しながら、わたしを叱ったんです。

「バカ!　なんでこんなことするのよ!」

　あのときの母を忘れられません。

　でもまたしばらくしてから、死にたい衝動がもう一度襲ってきたことがあります。そのときはドライヤーのコードで首を吊ろうと、ドアノブにぐるぐる巻きつけ体重をかけたのですが、目の前が白くなりました。

　すると、部屋に猫が入ってきて甘えてきました。

　最後に猫を撫でようかな、とわたしはフッと力を緩めて抱き上げました。猫を撫でているうちに、その衝動がおさまったのです。

　もしそのまま死んでいたら。

　本当にあのときに死なないでよかった、といま心から思います。
https://bunshun.jp/articles/-/56943?page=1

まずい

>>3
はい誹謗中傷

◼◼◼◼◼ーーーーー！それウチの◼やーーーー！！！！！

私は何も言ってませんよ

中川はマジで訴えてくるから何も言えない

もうこのエピソード忘れてそう

氷の上に首に上からぶら下げたロープ巻きつけた状態で立ってその氷にドライヤーの熱風当てて死を待つ

17歳の時に猫を撫でたは少なくとも本当やろ

このスレの書き込みには十分注意してください

こういうのってホンマに苦しんでる人に対して失礼やとか思わんのか

しょこたんの嘘だと思う

もうね

しょこたん、生きててくれてありがとう。

かわいそうなしょこたん

はい⬛

あのとき死ななくてよかったと思ってるので本人だけだぞ

これドライヤーのとこないほうがええやろ
「母の顔忘れられん…それはそうとジサツするか！」
ってことやん

手首やったってことはリスカ痕あんのかな
でも流石に年月経つと消えるか

これ実話だろ

美少女感あるあの見た目でいじめとかされるもんなん？
女ってわからんな

包丁でリストカットってほんとに死にそうやけど大丈夫なん？

ドアノブで首吊っててどこからどうやって猫は部屋に入ってきたんやろ

オオカミ中年

その擦り寄って来た猫、本当にお宅の猫？？

自殺未遂を美談にしたり自慢気に話す女よくいるけど恥ずかしくないんかね

猫待ちで自殺してそう

ふーん

███よかった██

真っ赤な5索

ドア開けたままやったら安定せんやろ

自殺失敗すると精神病院に入れられるってここで聞いたからそれ以来この国に恐怖抱きながら生きてるわ

█ょ█た█ーーーーーやっ███の█真うち███ーーーーーーー！！！！！！！