【日向坂46】日向坂4期生、史上初めて全員集合で表紙に登場　12人で大喜利企画にも挑戦

アイドルグループ・日向坂46の4期生12人が、26日に発売される『B.L.T.2023年2月号』(東京ニュース通信社刊)で史上初となる全員集合での初表紙＆巻頭に登場する。

　応募者数5万人を超えるオーディションを勝ち抜き、今年9月に日向坂46に加入した4期生の石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈の12人。全員そろっての雑誌登場は初めてで、50ページ超の大ボリュームで総特集を行う。

　全員が白の衣装に身を包み撮影が始まろうとすると、12人がそろって「日向坂46です。よろしくお願いいたします」と、ぎこちなさはあるものの、真っ直ぐな目であいさつ。撮影が始まると、シャボン玉を追いかけて走り回ったり、即席で始まったイス取りゲームに本気に。

　また、パステルカラーの衣装に着替えると、それぞれの配色や衣装の形を褒め合いながら喜ぶ4期生たち。はないちもんめや大縄跳びで遊ぶ様子を切り取り、12人の楽しそうな笑い声が聞こえてきそうな写真となっている。

　さらに、12人の個性を掘り下げるため「ひなQ」と題し、46問のQ＆Aを実施。兄弟構成や家族間でのポジション、地元の好きなところなど基本的な質問のほか、最近の脳内や推しメンバーを直筆イラストで描いてもらう質問まであり、個性あふれる回答が続出。

　日向坂46といえば大喜利ということで、「ひなチャレ“ひなたざか”でアイウエオ作文」にも挑戦。さらに、4人1組の3グループに分けたクロストークインタビューも敢行。オーディション中の秘話や初舞台となった全国アリーナツアー『Happy Smile Tour 2022』国立代々木競技場第一体育館公演の事など、合計2万5000字を超える大ボリュームで届ける。

　別冊付録として4期生の両面超ビッグポスターに加え、SPクリアファイルも付属する。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f39d626c52e66285d0bbd0924d0fd22120ee54b9

行方不明