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千原ジュニアさん、ひきこもり支援に協力 「焦らず扉を開けて」（有料記事）2021/11/13 13:41
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPCF4FM3PCCPTLC00S.html?ref=amp_list_titleひきこもりの人や家族を支援しようと、高知県が相談窓口を記載したリーフレットやポスター、動画を新たに作った。ひきこもり経験があるお笑い芸人の千原ジュニアさん（47）が協力した。
京都府出身の千原さんは、中学生の時にひきこもりになった。学校に行く気にならず、自室に鍵をかけてテレビを見たり絵を描いたりして過ごした。親に悪いと思いながらどうしていいか分からなかったという。4歳上の兄・せいじさんからお笑いの世界に誘われたのを契機に、その状況を脱した。体験を元にした自伝的小説「14歳」が2007年に刊行された。
千原さんへの協力要請は発信力を高める狙い。県内各市町村の相談窓口や千原さんのメッセージを掲載したリーフレットを3万部、ポスターを5千枚作製した。「自分のペースで少しずつ歩いていけばいい」と千原さんが語りかけるメッセージ動画も県のホームページで公開されている。
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千原ジュニアさんは10月中旬、リーフレットなどの完成披露で県に招かれ、浜田省司知事と懇談した。その際のやりとりや報道陣への受け答えを元に、ひきこもり体験や今の思いなどをまとめた。
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中学2年ぐらいからひきこもりになりました。中高一貫の進学校でなじめず、ほぼ学校に行かなくなりました。当時は不登校や登校拒否と呼ばれていて。両親にはつらい思いをさせましたけど、全国の登校拒否の子を預かる学校のパンフレットが居間に積んであると、「そういうことちゃうねん」と思ってました。ひきこもりの人にはこうすればいいという答えがなく、十人十色で違います。当時、テレビで教育者みたいな人があれこれコメントしてましたが、僕には何一つ当てはまらなかった。だから僕も、経験を踏まえて「周りの人はこうしてほしい」などと軽はずみなことは言えないです。
当時の自分は誰かに分かってほしいなんて思っていなかった。理解しようとする親のこともしんどかった。そんな時にせいじから偶然電話が来て。相方がいなくて、家に弟がおるなと思い出しただけで、僕を救おうとかさらさら思ってなかったと思います。でも僕は家を出るきっかけさえあれば何でも良かった。
それぞれのタイミングがあり、焦る必要はないけど、ひきこもっている人たちは「出て行きたい」「このままではあかんねや」と思い続けてほしい。1冊の本、1本の映画、1枚の絵、何がきっかけになるか分からんです。
自分が動くことで、1人でも「扉を開ける」というきっかけになればと思い、高知県のオファーを引き受けました。ひきこもられている側の親たちが相談できる環境があるというのは、すばらしいです。
高知県は昨年6、7月、ひきこ…
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>>2
> 当時、テレビで教育者みたいな人があれこれコメントしてましたが、僕には何一つ当てはまらなかった。だから僕も、経験を踏まえて「周りの人はこうしてほしい」などと軽はずみなことは言えないです。( *´ん`)……
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本当の事言うと小卒だからジュニアは
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国は何もしません
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そんなに凄い進学校なんか
京都なら、おっちゃん 洛星しか知らん -
>>5
京都共栄学園らしい -
は？数年ひきこもったぐらいで引きこもりの代表面してんじゃねぇよたわけが
こちとら小生の時からやってんだよボケが
舐めんな -
自民党「無職、ニート、ひきこもりは強制労働してもらいます！1億総活躍！」
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俺もな引きこもっててん。親がワーッてうるさいから知るかー！ってドアをバーンって閉めてん。
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こういうのは本来リベラル政党が率先してやらないといけないのにな
あいつらはジェンダージェンダーばっか言ってる -
>>10
ばっか言ってないけど
ネトサポネガキャンバレバレだぞ -
>>10
何が率先してや
対策は国の根幹やから保守リベラル関係ないやろ -
(ヽ゜ん゜)国は何もしないからジョーカーになっても良いよなあ
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ひきこもりになったきっかけ（京都市発行人権情報誌より）
＞引きこもりのきっかけは，地元の私立中学校に入学したことからです。僕は，それまで小学校では，いわゆる「あんな子と遊んだらあかん」と近所の親たちから言われるタイプでした。
そんな見方にちょっと反発心もあったので，進学校として一目置かれるその中学校に入学したら，そういう人たちを見返してやれるという思いから，まじめに勉強して受験したら合格したんです。でも，僕にとっては入ることがゴールで，そこからスタートするという発想が全くありませんでした。とにかく合格するということに必死だったんです。
入学して，周りの同級生たちを見回したとき，「うわぁ，やってもうたなあ，えらいとこ，来てしもたなあ」とそこで気付きました。僕の考えや想いを共有できる同級生たちはいないとすぐに感じたんです。
僕は，小さい頃から「人と同じことをしてたまるか」という意識をいつも持っていました。やることなすこと，人と違うと言われることに，一番居心地よく感じている子どもだったんです。更に，4歳上の兄・靖史やその同級生たちの影響から，他の同級生に比べて，何でも見聞きするのが早くて，「早く自立できる “何か”を見つけなアカン」という脅迫観念みたいなものもありました。
親の言うとおり勉強をして，それから将来，何で生きていくかを探していく普通の子どものプロセスを，僕は踏まないとずっと感じていました。それを踏んでいく子が，周りの同級生たちだと気付いて，ここに僕の居場所はないと思ったんです。とにかく小さい頃から周囲とのギャップがいつもあり，何か離れてものごとを見る傾向もある，そんな自分の居場所はこの学校にはないと感じたのです。 -
（ヽ´ん`）「騙されねえよ…
」 -
(ヽ`ん´)「お前は成功してるから引きこもり失格」
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殴って更生させた方がいいよ
うちはそのやり方 -
こいつ何となく嫌いだったけど
松本とか東野とかほんこんとかがネトウヨや政府大好き！になってるのにこいつは染まってないから、実は結構まともなんじゃないかって思えてきてる -
>>18
このスレに貼られてる文章を読む限りだが
自分の疎外感を自分自身で受け止めて
自分が信じる道を行くってタイプなのかね -
ジュニアは周りがネトウヨだらけの中で、なぜかずっと自公や維新に皮肉を言い続けてる男だからな
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せいじが居れば無敵だろ
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なんか浅いよな
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ジョーカーになるにはひきこもりは体力が足りない
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脱せれたら良いけども殆どは脱っせれないし長年篭ってるともう何もしたくなくなるしその状態で出すことが本人にとって本当に良いことなのかと思うわ。
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ほんの一、二年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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来た仕事受けただけやん
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せいじ連れてこいや
引きこもりにお笑いやろうやって言ってくれる兄なんて他にいないぞ -
脱したところでまた地獄
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「オレも昔ひきこもりだった」
「私も昔イジメられてた」あとひとつは？
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>>30
私がゴマキ -
>>1
弱者出身のくせに、
ネトウヨ、、、 -
>>32
それは兄 -
10年以上引きこもってないと本物とは言えない
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俺は忘れないよ
千原ジュニアはクソつまらんってケンモメンが散々叩いてたことを -
PCもスマホもない時代だからな
そんな環境は現代の引きこもりは1週間と持たんだろ -
こいつ引きこもりだったの数ヶ月くらいなんだろ？ホームレス中学生もそうだけどたった数ヶ月レベルのことを
さもその代表ですみたいにアピールして金儲けしようとしてるところがクソイラつく
俺も中2から不登校で何年も引きこもって精神病になって20代全部棒に振って３１で作業所通いの俺からしたらそんなん引きこもりでもなんでもないわただの休暇じゃん -
やっぱ
せいじアフォなんやな😦
千原ジュニア、引き籠もり支援に協力 (ヽ´ん`)「芸人に何がわかる…」Jr「俺も引き籠もりやってん」(ヽﾟんﾟ)
嫌儲
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