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[ 2024年4月21日 21:40 ]
元放送作家の鈴木おさむ氏（51）が21日放送の日本テレビ「行列のできる相談所」（後9・00）に出演。若者に刺さる曲として名曲「木綿のハンカチーフ」を紹介した。
今回は「おじさんVS若者 刺さる歌」と題して放送され、鈴木氏は1975年にリリースされた太田裕美の「木綿のハンカチーフ」を紹介。この曲について「本当だったらこれ絶対デュエット曲なんですよ」とし「なのに、これをデュエット曲じゃなく、1人の女性アーティストに歌いわけで歌わそうという企画がすごい」と分析。
さらに「あと、男の人はどんどん変わっていって、女の人は待ってる気持ちなんですよ。その待っている気持ち、女性の気持ちが絶対サビになっているのが、よりそっちに感情移入していくっていうテクニックがある」とプレゼンした。
この説明に若者側として出演したユーチューバーでタレント・フワちゃんが「おもしれぇ」と感嘆の声を漏らし「鈴木おさむ、こっちにもほしい」と懇願して笑いを誘った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/21/kiji/20240421s00041000731000c.html -
ハンカチーフくださいとか言ってないで次の男探せ！って誰もが思うよね
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子供の頃に聞いたときは都会で変わっていって田舎にいる女の人を捨てちゃう酷い男だと思ったけども
大人になって聞くと男の人も女性を本当に愛していたとわかる -
ケンコバの替歌面白かったんだけどな
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シェーンは実はあのときすでに死んでたんです
だから子供が呼びかけても振り返らなかったんですよ -
遠距離の彼を想う歌だからデュエットじゃあ成り立たないだろ
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椎名林檎版はデュエットじゃん
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>>7
椎名林檎も歌ってるのかよ。
太田裕美の綺麗な声だからいいのに台無しやな。 -
最初は男の方が普通にクズだと思う
しかし何度か聞くうちに男がまともで女の方が糞に思えてくる -
引退したんじゃないの?
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>>9
だよな -
Z世代って日本語不自由なの？
面白いか？鈴木の意見 -
転倒増えたソースある？
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やめたらどうだ
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映画「天地明察」
その場の観客・視聴者が番組回すんだけど -
ディーラーで車がどうなるんだろうな
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女が都会に行ってからの男を否定するような事ばかり言っている
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どう聴いてもデュエット曲じゃないだろ
隣で歌いあったらおかしい -
互いに一歩も歩み寄らない究極のディスコミュニケーションだよね
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何もわかってない
男が出てきて歌ってたら成立しない -
ぎーたかの唄を聴け！
俺が救ってやる！ -
「いいえ」から始まる部分はモノローグだよな
男には当たり障りない返事をしてるはず -
スペイン革のブーツか
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歌詞にある『変わってゆく僕を許して』っての男の方は優しいな
都会に出て変わらずにいるほうが難しいのにな 自分が悪者を引き受けてる -
んな大袈裟なー
男はちょっとお洒落になっただけなような -
ゴスペルのコールアンドレスポンスみたいな
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現実は、女がドンドン変わっていって、オタクのままの男が振られるものだ。
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鈴木おさむも田舎にいたらただのキモデブ
都会でオサレな仕事してるから市民権がある -
放送作家止めてこいつはタレントになったの？
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ヴィトンのバッグ下さい～。
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木綿のハンカチーフ好き
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