- 元々売れないアイドルで32歳のときに脚本家デビュー
ウジテレビで「ビブリア古書堂の事件手帖」のドラマ脚本を担当
→独断で主演女優に（主人公とかけ離れた印象の）剛力あやめをゴリ押す
→原作にはない「古書業界用語」を合間合間に挟み込み43歳で中2病脚本を披露
→その他謎の恋愛要素ひとつまみ…ふたつまみ…放送回の1/5が恋愛主体のオリジナル展開山形県の村興しプロジェクトで作られた「私の青オニ」（NHK共同作成）で何故か撮影地に自身の地元青梅市を抜擢。村興し元の高畠町から怒られてしまう。
その他罪歴
→主に恋愛要素に付け足し
or 元からある恋愛要素の改悪（関係性の変更やカップリングの改悪）が多い模様
- こいつに仕事がいくのはよほど業界に人材がいないのか
- アイドル時代の伝手でもあったんかな
- プリセストヨトミ
→主人公ヒロインの性別入れ替え
→主人公のヒロインの出会いのシーン省いてベットシーン追加
→ストーリー改悪以上のことで原作者怒らせる
- 本能寺ホテル
→原作脚本は元々プリンセストヨトミの万城目（小説家）がやる予定だった
→トヨトミの確執から万城目が原作、原案、脚本から降りる（こいつとは仕事できないと激怒）
→プロットのみ奪いとり相沢脚本で映画化 - >>5
- 人は見た目が100%
→ブサイクネクラマンさんの奮闘記のはずが謎のキャスティング
→原作にない華やかな合コン会など謎のオリジナルストーリーをひとつまみ…ふたつまみ…
- プリンセストヨトミは中々のクソ映画やったやろ確か
こいつがやったんか? - 脳内ポイズンベリー
→1ヒロイン2ヒーローのボーイズラブ作品
→ヒロインが原作でくっつかなかった方とカップリングでドラマ完結、原作ファン激怒
→ヒーローの片方の性格をド屑に改悪（ただし原作から屑男）
- トレース〜科学研の男〜
→科学オタで奥手な主人公にやっぱり恋愛要素ひとつまみ…ふたつまみ…
→主人公が小さい頃に母親に買ってもらって大切にしてた人形（いつもポケットからのぞかせて支えにしてた）をなかったことにする（原作では主人公のトレードマークそのもの）
→相方（ゆるホモ）の男性を女性にキャスティング変更 - >>10
- で、コイツの家族どこに住んでんねん
日本の敵やろ - 作品のコアたる要素を見極める能力が根本的に欠如しとる?
- 本能寺ホテル評価いいから見たけど盛り上がり無さすぎて寝たわ
- 現状脚本家いらないやん
そろそろ流れ変わるか？ - こいつもう仕事無くなるんやないの
- 企業的には売れたらOKだから…
- さんかく窓の外側は夜
→原作は若干BLなのにやっぱり男女の恋愛要素追加
→ミギとダリ、坂本ですが？（別の作者だがノリは似てる）のようなコミカル展開全面カット
→ちょい訳の女キャラヒロインに抜擢（このキャラの母親も死んたことに改悪）
→ミステリーそっちのけで恋愛ストーリー慣行
→原作ではミステリーでよくある謎のキャラ（関係者からは『センセイ』と呼ばれてる）に勝手に名前つけてしまう
- 原作レイプもんやったんか？
漫画もドラマも見とらんから知らんわ - 実写化は数字取るためにやるんであって原作ファンのためのものではない
ミステリと言う勿れだって数字取れたんだから脚本家としての仕事は果たしてる - >>20
数字取れてない定期 - 非難囂々でトレンド入りしてたのに仕事を果たしているとは？
- ミステリと言う勿れ
→やっぱり恋愛要素追加
→サブキャラのカップリング勝手に変える
→ミステリそっちのけでアイビーハウスの恋愛ものがたりでドラマ終了
- 多分これで俺の知る限りの内容は書いたぞ
- >>23
詳しいな - マ●コに物書きさせるなとあれほど
- >>24
はい源氏物語 - 脚本家ってそんなキャスティング左右できるほどの力あるんか？無いやろ
- 数字だなんだとかはドラマならせめて20%取れてから言え?
- アイドルやってても脚本かける脳あったんか
- お笑い翻訳なんて可愛いもんだったな
- なんか不思議な力働いてないか
私の青鬼とか脚本家がそんなコト出来るのかいなって - ちょっと聞いた話なんやけどコイツ枕営業で脚本の仕事取ってきてるって業界内でそこそこ有名な話なんやけどホンマなんやろかなぁ
それやったら変な定形低レベルラブコメにするのもわかる気がするけど頭が悪いから何が悪いのかもわか、んとかってパターンになるんやろかこれ - 今頃被害者ムーブの計画を練ってる頃か
セクシー田中さんのドラマ脚本家「相沢友子」が過去にやらかした経歴←かなりヤバイ原作クラッシャーだった…
おーぷんなんJ
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