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公開日：2023/04/15 06:00 更新日：2023/04/15 06:00
2019年12月に血液のがんの一種である多発性骨髄腫であることを公表し、治療・リハビリを続けてらっしゃるベテラン夫婦漫才師の宮川花子さんが10日、夫の大助さんと共に大阪の吉本本社で4年ぶりに漫才の舞台に立つことを発表されました。
時は5月1日、場所は漫才の聖地「NGK」の地下にある「YES THEATER」でそのタイトルも文字通りの「宮川大助・花子の『おまたせ！』」。
会見は車イスながら元気な姿で登場され、その一方で昨年の10月には心肺停止寸前の状態になったそうで、救急搬送され3日間意識不明。気がついた時に大助さんから「大事な話がある」とのことで覚悟を決めて聞いていたら「オリックスが優勝したで！」と言われたことを明かし、報道陣を大いに笑わせました。
このエピソード、実は昨年12月、大助・花子さんの地元、奈良県生駒市で行われたイベントの最後にサプライズゲストとして登場された際に楽屋で伺っていました。
元気いっぱいだった頃の花子さんからは考えられない「ホンマに危なかったんよ～」と静かな語り口でことの深刻さを感じていました。それが5カ月足らずの間に「漫才復帰会見」。思わず涙があふれました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/321576===== 後略 =====
全文は下記URLで -
大助だったけど～
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>>2
花子がいたなんてー -
月の裏側が建設ラッシュや
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宮川大輔の被害者
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生きてるってなんだろ
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これは凄い
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ノンフィクションだったか密着してたの見たっけな…
病人だけどやっぱり面白いおばちゃん -
花子は警察官からプロの漫才師になったんだよな
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>>9
そういや婦警さんのコスプレで漫才してたよなぁ
40年ほど前に見たわ -
花子はほんと返しがうまいし笑いにつなげる
若い芸人もこれくらいの話芸で笑いとれよ -
ドリームアミっておっおぅおっおっーって歌ばかりじゃないか
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あー言えばこー言う花子のしゃべり
そんな花子の返し方をリアルでやったらすぐ喧嘩になって
夫婦は離婚
町内では嫌われ者
会社はクビになるだろうな -
この夫婦すごいな
夫が病気して花子が介護したら
こんどは花子が病気になり夫が支える。。まぁ好きじゃないけどさ
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敏江師匠は元気なのかな
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生きてるってなあに
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立つ鳥跡を濁さず
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大助って出産で頭が半分くらい出たときにお母さんが少し休憩したんだとか聞いたことがある
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実際のところ、ボケてるくらいの方がストレスなくて長生きするんだろうね
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ピンコロが理想なんだろう
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大病すると顔が変わるな
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桑原和男さんも最近見ないな
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元三菱電機勤務の夫
元警察官の妻なんで芸人に
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>>27
芸人になりたかったから
だと思うんだけど違ってたらごめんな -
花子ちょいちょいピンチになってない？
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めちゃくちゃしぶといな
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