かまいたち山内　大学時代の“モテ自慢”は本当だった！同級生が証言「後輩に山内ファンが多くて…」

かまいたちの山内健司（41）が28日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」で、奈良教育大時代在学当時の思い出の地をめぐった。

　入学直後から仲良しだったという同級生の女性は、「入学後すぐぐらいから服を買いまくってた。60万円ぐらい一気に使ってた」と回想した。「全身おしゃれをしようとしてる人」と山内を称し、相方・濱家隆一が思わず「ダサッ！」ともらした。

　女性は山内がモテていたことも明かした。「ほんまなんや！ずっと山内が言うんすよ。“大学の四天王が全員オレに告白してきた”って」と驚く濱家に、「後輩の女の子とかはかなり山内ファンが多くて」と証言した。

　さらに、「4月になると突然サークル活動を始める。実態のないサークルが、新しく入ってくるイケメンとカワイイ女の子をゲットするために、チラシまで作って配ってた」と暴露。「バリバリ犯罪のにおいがするねんけど」と怪しむ濱家に、山内は「大学に“お堅い部活”しかなかったから、みんなで集まってボウリングとかできるサークルがあってもいいんじゃないかという…。良かれと思って当時、やってたんだと思う」と釈明した。

　さらに同級生の男性が登場し、当時学内で人気があった山内に、モテない自分が説教されたと告白。「“優しいだけの男って魅力あんのか？オレを見てみぃ！オレは女の子に厳しいよ、キツイ事言うよ。でもオレ、優しいときはとことん優しいぞ、オラッ！”って。オマエにギャップあんのか？っていう…」と振り返った。濱家は爆笑で、「何それ！なんでそんなんでキレられなあかんの」と、山内のイキりぶりにあきれていた。

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