【乃木坂46】「捏造された事実が本当に悲しい」5期生・川崎桜（19）、SNSのなりすましアカウント「全くもって事実ではありません」

乃木坂46の川崎桜（※「崎」は正式には「たつさき」）が17日、自身のオフィシャルブログを更新。
SNSのなりすましアカウントについて言及した。

川崎桜、SNSの捏造内容について説明
川崎は「気になる方もいると思うし、私の言葉で伝えたい事もあるので、少しお話しさせて下さい」とし、ネット上に上げられていた川崎のSNSアカウントと、その内容について「全くもって事実ではありません」と説明。

「しかし、LINEのアイコン、ホーム画だけは確かに私が使用しているものでした」とつづり、「私のLINEを知っている誰かしらに悪用され捏造された事実が本当に悲しくて こんな風に自分が利用されるのはとても残念な気持ちになりました」と赤裸々な心境を明かした。

「心が何度も折れそうになり辛かった」と本音を伝えた川崎だが、現在は「温かく応援して下さるファンの皆さん、寄り添って下さった先輩方、メンバー、スタッフさんのおかげで少しずつ前を向けるようになりました」と報告。
オンラインミート＆グリートやコメントでメッセージをくれたファンへ感謝し、「これからも皆さんに笑顔を届けられるように精一杯頑張るので、応援よろしくお願いします」と結んでいる。

なお、乃木坂46は今月7日に「メンバー本人になりすましたSNSアカウント」への注意喚起をオフィシャルサイトに掲載。
直ちに対処しない場合や再度同様の行為が認められた場合については「開示請求による発信者の特定をはじめとする法的措置を執らせていただきますので、予めご承知ください」と呼びかけている。

http://mdpr.jp/news/detail/3409926

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