-
5/9(日) 23:00
スポニチアネックス桂文枝、最愛の亡き母への慕情つづる「まだ本当にいなくなったこと信じられない」
妻、母が相次いで亡くなっていた桂文枝
落語家・桂文枝（77）が母の日の9日、自身のブログに今年1月25日に老衰で亡くなった母親・治子さん（享年99）への慕情をつづった。「100才の母を祝えなかったけれど 母の日が来ましたよ 今は九州 仏壇には母の贈り物 なにか買ってくるからね」（原文まま）。
この日は福岡での公演があり、新幹線移動などをブログで紹介。母の死去から3カ月余り、「まだ本当にいなくなったこと 信じられない」と心が現実に追いついていない様子を吐露し、「もうお墓はあるのに 今整備しています」と明かした。
また、「よく手を繋いだよね しずや（文枝の本名）あぶないから いつも走り出そうとする僕の手を握りしめていた」と母の深い愛情を受けていた幼少期を回想した。「5人兄弟の末っ子として戦後の厳しい時代をよく育ててくれたよね ありがとう」と感謝を告げ、「母の日にこの世にいないなんて辛いけれど世の中のお母さんに皆さん 感謝の心を」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d791f126e76b58a17ca48f120652b3d49b33fe -
愛人スレか
-
およよ
-
40代50代なら兎も角、99歳で老衰で亡くなって何時までもメソメソ言ってるのは異常だわ
-
>>4
アンドレ・ザ・ジャイアントも母親が亡くなってそのショックで自分もすぐ亡くなったから
何歳になっても親の死ってのは特別なんだろう -
>>15
なんか自分も老いてるからキツそう
若いときの方が切り替えも出来そうな気もする
適切なタイミングとかは無いな -
>>15
あれ?父親の葬儀のために帰国する途中のホテルで亡くなったんじゃなかったっけ? -
>>23
ごめん父親と間違えたかもしれない
色々持病もあったんだろうけど親の死がかなりショックだったらしいね -
愛人には？
-
>>1
肉親の場合は、特にな。東北大震災とか
かなり悲惨で
見ていて辛かったなあ。 -
愛人がAv落ちして、若く亡くなっても気にしてなかったよね。
-
９９て大往生やん
逝ってらっしゃ～い -
妻より母？
-
99まで生きた母親と77の息子のでもこういう風に感じるんだ
これくらいの歳になったらもっとドライなもんかと思ってたよ -
>>10
関係性によるんじゃないの
疎遠にしてたらケロッとしてるだろうし -
>>10
それは何とも正直外部向けのブログ
しかも有名人のはイメージアップ狙いも
多分にあるからね -
>>10
77まで母親健在だと逆に切り替えできなさそうだな
人生のほとんど親がいて当たり前だったのが突然いなくなって自分もいつ死んでもおかしくない歳になってるし気力無くなりそう -
たまにはしづや(紫艶)のことも思い出してあげてね
-
次の日か前の日に無くなったのか妻は無視か34
-
愛人にこそ言うべき
-
師匠すみませんでした。
もう、ええのや。 -
愛人の母親の気持ちになってみろよ
娘に先立たれたんだぞ
順番が違うとツライ日々だろ -
母親も奥さんも愛人も全員亡くなってんだ
疫病神じゃん -
さんまが唯一頭が上がらないのがこの人。
-
もう自身が寿命に近いんやで
-
母親と結婚できたらよかったのにね。
-
何があってもゲス愛人騒動について言われ続ける
-
>>27
端金をケチったせいで、芸能人として一番大事な「イメージ」を失ったね
たっぷり金を出してやっとけば「女遊びにも豪快」ってだけで済んだのに -
周りが紫艶してあげればいい
-
愛人孤独死したんだっけ
桂文枝、最愛の亡き母への慕情つづる「まだ本当にいなくなったこと信じられない」
芸スポ
コメント