女性の人権を守らなきゃいけないと思いつつ女優が人権蹂躙されてるアダビテ見ると興奮してしまう件　どうしたらいい？

社説（５月３１日）ＡＶ強要対策強化　新法の実効性を上げよ
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1073620.html

　アダルトビデオ（ＡＶ）出演強要の被害救済に向けた新法が今国会中に成立する見通しになった。今春の改正民法の施行による成人年齢の引き下げに伴い、１８、１９歳を狙ったＡＶ出演強要の被害増加を懸念する声が上がり、新法制定の議論が進められてきた。
　１８、１９歳は親の同意なく制作業者などと契約して出演した場合、契約が取り消せる「未成年者取り消し権」の対象だったが、改正民法で対象から外れ、販売中止や回収など救済措置が取りにくくなった。新法案は超党派でまとめ提出した。迅速な対応といえる。
　ただ、成人年齢の引き下げによって１８、１９歳の契約上の被害拡大が心配されるのは、ＡＶ出演強要に限らない。悪徳商法の被害もできる限り防止しなければならない。今回、ＡＶ出演強要問題に的を絞ったのは、国が対策を強化している性被害防止の一環と位置付けた方が理解されやすいだろう。
　本人の意に反して出演したＡＶがいったんネット上に出回れば、完全に消去するのは困難といわれる。性暴力被害と同じように、時間がたっても癒えない心の傷を負うことにもなる。
　新法は対策を強化し、年齢、性別に関係なく救済する。被害を減らすため、制作業者などへの指導も徹底し、実効性を上げたい。
　契約成立から撮影まで１カ月、撮影から公表まで４カ月空けることも義務付ける。対象を１８、１９歳に限らず、公表後１年間（施行から２年までは公表後２年間）は無条件で出演契約を解除できるようにする。ＡＶを「性行為映像制作物」と定義し、性行為の強制を禁じる文言や懲役刑を含む罰則を盛り込んだ。
　被害者の相談、支援などに当たるＮＰＯ法人「ぱっぷす」に昨年寄せられたＡＶ出演被害の相談は８１件で、うち２０件が２０歳未満だった。別の支援団体によると、「タレント、モデルにならないか」などと言葉巧みに勧誘され、派遣された撮影現場で初めてＡＶ出演を知ることが多いという。
　性暴力の被害は数年前から被害者の実名告発もあり、政府が対策強化に乗り出した。ＡＶ出演強要については被害者支援団体などが民法改正を機に新たな対策を求めていた。
　全ての契約について成人になった以上、自分の行為と結果に責任を持たなければならないと突き放すべきではない。被害に遭わないための対策も重要だ。高校や職場で専門家を招いた被害防止の講習を開くなど啓発活動が欠かせない。勧誘の手口や被害相談の窓口なども周知する必要がある。

建前と現実を混同してはならぬ

とりま、観ないでおくかと。

愛を欠損する。

なんなら社会に迷惑かけてねえかというと

ほんとうのアベックの性行為なら、まあ、オッケーなんだな。

女性の人権と自己実現に対応したポリコレオ●ニーはこれが決定版だろ

世の中、あまくねえんだ、と何度も凄んだことあるよな。

おまえにも、あまくねえんだ。どおだ予想外だろお。おめえにだけは、永遠にあまいのだと誤解していただろお。

エ口本息子が見てるって発狂してる母親が不倫してセックスしまくりとか

学校ではお手本のような先生が校外で買春しまくりとかな

ガンダーラでは、そういったこと、起きないらしいぜよ。