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ベネディクト・カンバーバッチ、あの大物俳優からの批判に反応！ 「すごく腹を立てているらしいけど・・」
ベネディクト・カンバーバッチが、自身の出演作『パワー・オブ・ザ・ドッグ』への批判に言及している。
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』については先日、俳優のサム・エリオットが「駄作だ」と批判したことで話題となっていた。
そして今回、英国アカデミー賞のノミネート者たちが行うトークセッションに登場したベネディクト・カンバーバッチは、
この中でサム・エリオットからの作品に対する厳しい批判の声に反応した。 -
ネトフリのホモ映画か
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これは名作と言っていい映画だと思うは
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ちんこまで見せていたのに…
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こういうテーマ性の映画って日本人には絶対描けないよな
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>>5
そもそもテーマ(笑)とかやってるのがアホらしいだろ -
>>24
映画におけるテーマ性を否定して見たら、
もう思考停止して映画を見るだけだわ -
>>25
映画からテーマ？を読み取るのは自由だけど、こういう今流行りの社会問題を映画のテーマにしてやったぜぇみたいなのってアホらしいだろ
創作でやる必要ある？wとしか思わない -
>>26
今流行りの社会問題をテーマにした映画だからこそ今見る価値があるんだろ逆に聞きたいけど
テーマもない創作なんてそれこそ見る価値あるの？
何のために創作をみてるの？ -
>>27
かつての流行や文化を取り上げるのはそれこそ創作にしか出来ないが、
今流行と言うより蔓延してる風潮やらなんざ、別に創作のテーマにするまでもなく
その辺にゲップが出るほど溢れてるだろしかも「問題を取り上げてやってぜ（ﾄﾞﾔｯ」って感じのしょうもない自慰行為兼示威行為
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>>31
ほんとこれ -
>>25
ポリコレ、規制だらけの今の映画に何の価値があるねん -
同じ「男らしさ」が
局面に応じて
有益だったり有害だったりという
評価になるだけで
「男らしさ」の良し悪しは表裏一体
そういう構造。 -
話は投げっぱなしだからこんなの映画じゃないって人もそりゃいるだろう
でも面白いししょせん配信だし、、、みたいな -
>>7
>話は投げっぱなしだからこんなの映画じゃないって人もそりゃいるだろう配信という形式を嫌う人はいるだろうが、
この物語そのものを映画じゃないなんて言う奴がいるのか -
>>7
別に話は投げっぱなしでもなくね？
あれで理解できないならそれはその人の理解力の問題のような -
そのサムなんちゃらとかいう何処ぞの馬の骨の発言を一々気にする必要があるのか？
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去年見た映画で一番良かった
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>「有害な男らしさ」をテーマにした
カンバーバッチの役もそうだし、実はヤバいあのヒョロガリのキャラ設定も
そういう陳腐なテーマに収束しないよう配慮されてんのに -
>>12
トクシック・マスキュリニティはとても現代的で重要なテーマだと思うが
他にこの映画にどんな主要テーマがあると思うの？ -
観てないけどなんか暗そうだな
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またおすぎのパッチもんどもが湧いてるなぁ
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見たけど男性学フェミニズム論客の主張にクソほどありがちな
男にも女にも当てはまることをわざと男性性のみの問題として扱うセクシズム映画だったよ
見る価値無し -
まさにトキシック・マスキュリニティ全開のプーチンが戦争をおっぱじめてるな
ロシア人は特にそういう傾向が強そうだな -
これ見たけど俳優陣は豪華だが気持ちの悪い話だったな
あの息子が気持ち悪い 生理的にキツかった -
>>18
映画を見てその感想なら、映画で批判されてるものが自分の中にもあるんじゃね -
予告見たけどようわからんな
チー牛をマッチョに育成すんの？ -
それは確かに存在してると思う
誰しもにあるものだとも思うのだがあの親子関係やラストの流れがどうにも無理だった -
キルスティン・ダンストがおばさん通り越してジャガイモみたいなババアになってたな
老けすぎだろあのブス -
しかしカンバーバッチはすっかり名優だな
インテリのイメージだからこんな男の役は新鮮だった -
権威主義者ジャップ、自分には関係ないと頭の悪さを発揮するw
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誰・・・
どっちも知らないし作品も知らない
「有害な男らしさ」をテーマにしたアカデミー作品賞・最有力の映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』に大物俳優が激怒「駄作だ」
嫌儲
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