- 1 : 2022/03/01(火) 20:04:21.79 ID:c5L+gddZ0
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作曲家の小林亜星さん死去 88歳 「北の宿から」など作曲
2021年6月14日 18時40分「この木なんの木」の歌いだしで知られるCMソングやアニメの主題歌、
都はるみさんの「北の宿から」などを手がけた作曲家で、俳優としても
活躍した小林亜星さんが先月30日に心不全のため亡くなりました。88歳でした。小林さんは東京都の出身で、大学時代にジャズバンドで活動し、
卒業後に本格的に作曲を学びました。テレビコマーシャルの黎明期だった頃にCMソング「ワンサカ娘」を
手がけ注目を集め、その後も「この木なんの木」の歌いだしで知られる
CMソングのほか「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」などの
アニメの主題歌を手がけ、軽快な音楽で人気を集めました。また、昭和51年には都はるみさんが歌った「北の宿から」が大ヒットし、
日本レコード大賞を受賞しました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210614/k10013084331000.html
- 2 : 2022/03/01(火) 20:04:57.00 ID:8PW3fT6c0
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なんでタイムマシン?
- 3 : 2022/03/01(火) 20:06:00.39 ID:YznslDAl0
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ホームドラマっていいよな
逆噴射家族とか - 4 : 2022/03/01(火) 20:06:51.58 ID:hxYDpDkp0
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女王の教室みたいなドラマか?
- 5 : 2022/03/01(火) 20:07:41.16 ID:+Fk+wW3O0
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パパはニュースキャスターも入れとけ
- 6 : 2022/03/01(火) 20:10:43.22 ID:kMNmsRTA0
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ホームドラマとホームコメディはちょっと違うんじゃ
岸辺のアルバムなんかクソ重いやつだろ? - 7 : 2022/03/01(火) 20:11:00.23 ID:c5L+gddZ0
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ドラマ『池中玄太80キロ』『北の国から』の涙腺崩壊シーンテレビ業界で収録中止が相次ぐ中、増えているのが過去のドラマの再放送だ。
外出自粛により家で過ごす時間が増え、「家族のあり方」を描いた
ホームドラマの数々が思い出される。今だからこそ、もう一度放送して
ほしい名作をプレイバックする。
西田敏行主演の『池中玄太80キロ』(1980年、日本テレビ系)は
不器用な父親像を描いた。
西田演じる父・池中玄太は、未亡人の鶴子(丘みつ子)と結婚する。
しかし鶴子が急逝し、血の繋がっていない3人の娘の子育てに奮闘する。
「長女の絵里(杉田かおる)たちは、最初は玄太を受け入れられず、
『おじさん』と呼ぶ。周囲からも『父親になるなんて無理だよ』と言われながら、
玄太は一生懸命に娘たちと接する。やがてその頑張りが娘たちに認められ、
『お父さん』と呼んでもらうシーンに泣きました」(55・教師)
1981年スタートの倉本聰・脚本『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)で
田中邦衛が演じた父・黒板五郎も涙を誘った。 - 8 : 2022/03/01(火) 20:11:04.95 ID:EGTWtr4P0
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パパと呼ばないでの主題歌がいい
未だに口ずさんでる - 9 : 2022/03/01(火) 20:11:51.33 ID:P8lKMDl/0
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「時間ですよ」だろ
- 10 : 2022/03/01(火) 20:12:35.39 ID:c5L+gddZ0
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出演者
西田敏行、杉田かおる、有馬加奈子、安孫子里香、丘みつ子
坂口良子、藤谷美和子、ドン荒川『池中玄太80キロ』(いけなかげんたはちじっきろ)は、日本テレビ系列の
「土曜グランド劇場」枠(毎週土曜日21:00 – 21:54)で放送された
日本のテレビドラマである。パートIは1980年4月5日から6月28日まで、
パートIIは1981年4月4日から8月29日まで、パートIIIは1989年4月8日から
5月6日まで、スペシャル版が1982年と1986年、そして1992年に放送された。
シリーズは全てバップよりビデオ・DVD化されている。
脚本は松木ひろし、主演は西田敏行。タイトルの「80キロ」は、
制作当時の西田の体重が80kgであったことに由来する。
1992年に放送された最後のスペシャル版では、
西田の体重に合わせ『池中玄太83キロ』となった。池中玄太(西田敏行)は大京通信社の専属カメラマンで、報道撮影のかたわら鳥類、
特に丹頂鶴の写真を撮影することをライフワークとしていた。
編集長楠(長門裕之)との報道写真をめぐる激しいやり取りが続く日々でもあった。
ある日、そんな玄太が子持ちの未亡人鶴子(丘みつ子)と知り合い、
結婚することになる。鶴子の3人の娘 絵里(杉田かおる)、未来(有馬加奈子)、
弥子(安孫子里香)が玄太になつかないまま5人による同居生活が始まった。
最初は3人の娘は玄太に距離を置いていたが、
しだいに玄太に打ち解けるようになってきた矢先、妻の鶴子が脳内出血で倒れ、
帰らぬ人となってしまう。
残された3人の子供たちに対して周囲では、他人の玄太には育てるのは
無理と反対をするが、玄太は鶴子との約束だと言って、
3人を立派に育てて見せると宣言する。
その後、玄太と3人の娘は本音で格闘しあい、やがて、
本当の家族以上に理解しあえる関係になっていく。 - 11 : 2022/03/01(火) 20:15:58.39 ID:VFCEsfut0
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ムーとムー一族は画期的だった。ドラマで生放送とか舞台だったり
- 13 : 2022/03/01(火) 20:19:10.00 ID:kMNmsRTA0
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>>11
フジが後で生放送ドラマとか真似したけど
クオリティが全然低いんだよ - 12 : 2022/03/01(火) 20:18:45.89 ID:c5L+gddZ0
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1970年代の大ヒットドラマ「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」で人気を博し、名バイプレーヤーとして知られた俳優の左とん平(ひだり・とんぺい、本名肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さんが24日午後3時、心不全のため都内の病院で死去した。80歳。東京都出身。
葬儀・告別式は近親者で行う。左さんは昨年、急性心筋梗塞で倒れ、闘病を続けていた。復帰の夢はかなえられなかった。希代の名バイプレーヤーは家族にみとられながら旅立った。
昨年6月、ミュージカルの舞台を直前に控えていた左さんは、自宅で胸の痛みを訴えて救急搬送され、急性心筋梗塞の緊急手術を受けた。
手術後には誤嚥(ごえん)性肺炎を起こし、酸素呼吸器をつけながら闘病を続けていた。10月ごろには呼吸器を外し、自発呼吸できるまでに回復。関係者も「筋力を戻すためにリハビリが必要で入院している。
良い方向に向かっている」と語っていたが、願いは届かなかった。親しい知人らは「後日、お別れの会ができれば」と話している。左さんは愛嬌(あいきょう)のある表情と、とぼけた味わいのある演技がお茶の間で愛された。
舞台関係者は「チャーミングな人で誰からも慕われた。病気でミュージカルや全国巡業の舞台を降板したことが心残りだっただろう」と語った。1957年に同級生と劇団を結成。芸名の「左」は本名の「肥田木(ひだき)」からとったもの。
20代の頃は10年ほど新宿コマ劇場で修業。先輩役者の芝居を見て学び、喜劇役者としてのキャリアを積んでザ・ドリフターズのコメディー映画にも出演した。
70年代にはTBSの「時間ですよ」、「寺内貫太郎一家」、「ムー一族」などさまざまなドラマでお茶の間の人気者に。
86年にスタートした日本テレビ「女監察医 室生亜季子」では刑事役を熱演し、20年以上続く人気シリーズとなった。映画でも、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「楢山節考」(83年)や「吉原炎上」(87年)などに出演した。私生活では賭博事件で3度逮捕されるなど波瀾(はらん)万丈。助けてくれたのは仲間たち。
小林桂樹さんは自宅に来て「これが犯罪者の家か」と笑い飛ばし、憧れの森繁久弥さんや「お母さん」と慕った森光子さんは「左とん平を叱(しか)る会」を開いて叱咤(しった)激励した。さまざまな役柄を演じた左さん。役者人生の長くを脇役で過ごしてきたが、その存在感は主役に勝るものだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00000000-spnannex-ent - 14 : 2022/03/01(火) 20:22:36.78 ID:eZSiEhjA0
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かつてはドラマのTBSって言われてたもんな
- 15 : 2022/03/01(火) 20:24:05.69 ID:c5L+gddZ0
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ドラマ『北の国から』(フジテレビ系。原作・脚本は倉本聰)が放送開始40周年を迎えた。
1981年10月から半年にわたってオンエアされた連続ドラマは全話平均視聴率14.8%、終盤になって数字が上がっていき、最終回は21.0%だった。
今年3月に88歳で逝去した田中邦衛さん演じる黒板五郎と幼い子供の純(吉岡秀隆)、螢(中嶋朋子)が、北海道の富良野という大自然の中で生活し、さまざまな出来事に心が揺れる様を描いた。
小さな家族の大きな愛の物語だ。1983年からは断続的にスペシャル版が放送され、それは純と螢の成長物語でもあった。
『’83冬』から『2002遺言』まで全てが20%超え。特に最終作の『2002遺言 前編』は38.4%を記録した(後編は33.6%)。
前編の視聴率は、この年の視聴率ランキングで、サッカーの日韓W杯とNHK紅白歌合戦に次ぐ数字となった。『北の国から』は、なぜここまで視聴者を惹きつけることができたのか。
芸能記者が話す。「高度経済成長も終わり、1980年代後半から日本はバブル景気に沸いた。豊かな時代が訪れ、消費が美徳とされた。そんな時に、『北の国から』は日本人が忘れかけた古き良き精神を訴えていた。連ドラの時には、五郎が『じゅうぶん使えるのに新しいものが出ると――、流行におくれると捨ててしまうから』『もしもどうしても欲しいもンがあったら――自分で工夫してつくっていくンです。つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです』など現代へのアンチテーゼとも捉えられる名言を残しています」(以下同)
1980年代後半から1990年代前半にかけて、テレビでは『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)などのトレンディードラマが流行。
20代の恋愛模様を中心に描かれるドラマが少なくなかった。「『北の国から』も純や螢の恋愛を描いていますが、根底には黒板一家の関係性をテーマにしていた。登場人物に多様性があるし、老若男女の視聴者が誰かに感情移入できる。そのため、幅広い世代にファンが生まれたのだと思います」
駆け落ちや不倫、人に知られたくない過去を持つなど、新作ごとに重いテーマがあった。
「黒板五郎が妻の令子(いしだあゆみ)に不倫されて別れるところから連続ドラマが始まったし、『’98時代』では螢が不倫相手の子供を妊娠している。ドラマとはいえ、ハードな内容でした。人は誰でも間違いや矛盾を抱えているし、何があっても生きていかなければならない。だから、他人を許す心も大事だと脚本家の倉本聰さんは訴えたかったのかもしれません」
『’98時代』で黒板五郎はこう言っていた。
「悪口ってやつはな、いわれているほうがずっと楽なもンだ。いってる人間のほうが傷つく。被害者と加害者と比較したらな、被害者でいるほうがずっと気楽だ。加害者になったらしんどいもンだ。だから悪口はいわンほうがいい」
放送開始から40年経った今でも、色褪せないドラマとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0eca77ae531c7ff476877c19aa5c1eec03e9898
- 16 : 2022/03/01(火) 20:25:34.85 ID:FCbjWfMA0
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毎度お騒がせします
家族ゲーム - 18 : 2022/03/01(火) 20:27:33.47 ID:c5L+gddZ0
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竹脇無我
- 19 : 2022/03/01(火) 20:28:06.16 ID:FCbjWfMA0
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不良少女とよばれてもホームドラマで良いの?
- 21 : 2022/03/01(火) 20:32:10.88 ID:kMNmsRTA0
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>>19
大映ドラマは大映ドラマってジャンル - 22 : 2022/03/01(火) 20:33:27.49 ID:c5L+gddZ0
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時間ですよ
- 23 : 2022/03/01(火) 20:38:09.64 ID:CO4OxDhJ0
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雑居時代の大原麗子と杉田かおるは本当にいい
今見ても充分楽しめる - 24 : 2022/03/01(火) 20:40:15.06 ID:c5L+gddZ0
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鳥の詩/ 杉田かおる
https://www.youtube.com/watch?v=4M9UKrxma-w - 25 : 2022/03/01(火) 20:40:21.37 ID:h14wPfNs0
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家族風呂のシーンでロリのおっぱいが普通に見れた時代
- 26 : 2022/03/01(火) 20:41:59.05 ID:c5L+gddZ0
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森繁久弥
- 28 : 2022/03/01(火) 20:48:57.98 ID:c5L+gddZ0
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■ 鳥の詩/ 杉田かおる
作詞:阿久悠
作曲:坂田晃一あなたがいた頃は 笑いさざめき
誰もが幸福に見えていたけど
人は人と別れて あとで何を想う
鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる
私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う
鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
鳥よ 鳥よ 鳥の詩あなたを想うのは 日ぐれ時から
あたりが夕闇に沈む時まで
人は人と別れて 夜にひとり迷う
鳥は鳥と別れて 月になる 風になる
私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る
鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
鳥よ 鳥よ 鳥の詩あなたはいつの日か 巣立つ私を
静かな微笑みで見つめてくれる
人は人と別れて 愛の重さ覚え
鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる
私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む
鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
鳥よ 鳥よ 鳥の詩 - 29 : 2022/03/01(火) 20:49:42.66 ID:FIkqKdI+x
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あ、人間の証明はホームドラマとは言え無いか💦
- 31 : 2022/03/01(火) 20:57:45.09 ID:3LhMI5gF0
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ジュリイイイイイイイ
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