辻希美、結婚15年目で“おじさん化”進む？　野太い声が癖に…「きゃー！」言えず「ぬおー！」

2/22(火) 14:34
オリコン

辻希美、結婚15年目で“おじさん化”進む？　野太い声が癖に…「きゃー！」言えず「ぬおー！」

　タレントの辻希美（34）、杉浦太陽（40）が22日、都内で行われた、日本初の保育所向け紙おむつのサブスクサービス『手ぶら登園』PRイベントに登場した。結婚15年目となり、お互いの気になるところを聞かれると杉浦は辻の“おじさん化”を打ち明けた。
希美

　杉浦は「妻のリアクションが男、おじさん？みたいな。最近、YouTubeでもそのリアクションを出しているのでいいのですが」とニヤリ。これについて顔を真っ赤にしながら辻は「『キャー！』とかできないんですよね」と話すと、杉浦は「ここ何年か『キャー！』は聞いてない、『ぬおー！』とか。母がだんだん強くなってきた証拠だと思うのですが」と笑わせた。

　この暴露に辻は「野太い声が…出ちゃうようになっていて。びっくりした時とかも『はっー！』とかのような驚き方をするようになりました」と照れると、杉浦は「癖になっているよな」と伝えた。

　同サービスは、保育所で紙おむつが使い放題になる日本初のサブスクで、保護者は「紙おむつに手書きで名前を書いて持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスとなっている。現在（2月時点）は1830施設以上の保育所で導入されている。

　今回のイベントでは、サービス説明や4月から初めて利用する人に向けて1ヶ月無料キャンペーンの紹介がされ、応援アンバサダーの辻、応援サポーターの杉浦の夫婦に子育ての実体験などが語られた。

　19歳で妊娠、20歳で出産した辻は現在、4児のママ。初めての子育ての時について質問されると「ドタバタ過ぎて、初めてのことだらけでした。まだ、自分のこともちゃんとできていないのに子育てをするということだったので、いっぱいいっぱいでした。正直、あまり記憶がない」とがむしゃらだったと回顧。

　育児本を読み込んで子育てを学んだという辻。「子どもに成長させられたよね」と話す杉浦は「ベビーカーを押していても照れがありました。今は抱っこ紐やベビーカーを押すパパは当たり前ですが、当時は周りを見てもお母さんしかいませんでしたので、ちょっと勇気がいりましたね。（今は）いい時代になりましたね」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8acb63f3299cb698f6f540a26c1dc0e11ff46a26

こいつの家はまともだったの？普通の家？

20年前の記憶だが、加護の方は親が天理教だか新興宗教で、そこで小さい頃からよく踊ってたって書き込みをここで見た記憶がある

とかで伝説のクズ一家竹下家を超えてほしい