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https://eiga.com/news/20220204/19/松竹と東映が史上初のタッグを組み、巨大怪獣の死体処理を迫られる人類の奮闘を描いた「大怪獣のあとしまつ」が2月4日、全国368スクリーンで封切り。主演を務める「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた初日舞台挨拶に登壇し「鋭い角度で攻めた作品。大人の全力の真剣と“おふざけ”を楽しんでいただければ」とアピールした。
山田は死体処理の前線に立つ特務隊員・帯刀アラタを演じ、「背中に背負ったロケット（ランチャー）が本当に重くて。体感としては10キロくらいあって、それを2個背負いながら、走ったり、作業したり」と苦笑い。「これ、軽くても良かったんじゃないかなと思いましたが（笑）、この重さじゃないと、リアルな質感は表現できないのかなと自分で自分を納得させた」と過酷な舞台裏を明かした。
舞台挨拶には山田をはじめ、共演する土屋太鳳、濱田岳、西田敏行、オリジナル脚本も手がけた三木聡監督（ドラマ「時効警察」シリーズ）が出席。
アラタの元同僚で環境大臣秘書の雨音ユキノを演じた土屋は、草むらを走り抜けるシーンについて「特撮のヒロインは草むらを走るものなので（笑）、台本を見て『来たな』と。現場は草が生え過ぎて前に進めないし、冬なので（草が）硬くて、刺さるんですよ」とこちらも体を張った撮影に悪戦苦闘。それでも「刺激的な作品。末永く愛されることを願っております」と期待を寄せた。
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という炎上商法
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時効警察の監督やろ
真面目に見るな
シュールでナンセンスでコメディの人やぞ -
ジャニーズ主演の時点で見る層は絞られるから糞だろうと構わんだろ
むしろ糞でも見に行くような層を狙ってんだから -
怪獣の死体処理に四苦八苦していたら
実は死体処理班の現場担当がウルトラマンで死体を宇宙に持ってった -
>>5
コントなら面白いオチだと思う -
>>5
うちに帰るまでが遠足じゃないが
後始末までしてこそ怪獣退治だったってことかw -
そんなに酷いなら見なくていいね
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企画は怪獣8号とか言うのより先なんか？
まあ別に空想科学読本とかで20年以上前に検証されてたネタだろうけど -
>>7
まあ特撮モノあるあるだろう
何で普段の特撮モノで死んだら爆発するかって言ったらこの問題が目に見えるからだろうし -
>>18
周囲のビルに怪獣の腐った破片が飛び散る -
題材としては面白いから俺ならもっと上手く出来るって人が
漫画にしたりしそう -
すまん、デビルマンと並べて評価するならまずは各種レビューで1.5を切ってからにしてくれんか
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まじかー🙀
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クソ映画の引き出しがデビルマンしかないやつそもそもデビルマンも見てないだろ
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デビルマンって何がそんなにすごかったの？
実は見てないから知らないんだよね -
>>12
会話の途中で晴天から雨になる・・・あと「ほわぁーん」 -
>>12
映画を撮るときにやってはいけないことを全てやった -
>>12
個人的にはゴミだけどゴミを超えたゴミまで行かないただのゴミ映画だと思う
インターネットが普及しきった時にタイミングよく全員が叩いて良い映画が現れたって感じ -
>>12
それなら
とりあえず観るべし -
春節ウエルカムのあとしまつ
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このメンツなら釣りバカでもやってたほうが良かったね
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ジャニ主演な時点でまず見ないな
バカしか見ねえだろこんなん -
デビルマンよりキャシャーンの方がやべえよな
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デビルマンは1.4点
2.1は松本人志監督のR100 -
オチを聞くと令和の大日本人のほうがふさわしいような
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キャシャーンだろ
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邦キチで絶対取り上げる
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デビルマンがクソ映画の代名詞になっているけど銀魂とか新解釈三国志の方が酷かったなあ
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実写版キャシャーンはヒーロー物なのに「僕戦いたくない！」と駄々こね始めてた気がする
かなりの人が途中で寝てたｗ -
楽しみー
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まあ予想通り。
ジャニーズ主演の映画『大怪獣のあとしまつ』、ヤフー映画でレビューが２・１wwwこれ、令和のデビルマンだろ？
嫌儲
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