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3/29(月) 10:43
日刊スポーツ小川直也氏「『ばかやろー』早えーよ」古賀さん通夜
祭壇に向かって手を合わせる小川直也氏（代表撮影）
24日に53歳で死去した92年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルの古賀稔彦さんの通夜が28日、川崎市内の寺院で営まれた。小雨が降る中、全日本柔道連盟の山下泰裕会長（63）ら柔道関係者ら約3000人が参列し、「平成の三四郎」との早過ぎる別れを惜しんだ。同五輪95キロ超級銀メダルの小川直也氏（52）は「高校時代からの付き合いだから…言葉が出ない。『ばかやろー』って感じだよ。早えーよ」と、言葉を震わせながら無念さをにじませた。2月上旬に連絡した際には「すごく元気」で、快気祝いの約束やお見舞いにも行くと言ったら「お前の前じゃ、こんな体を見せられない。元気になるまで待ってくれ」と断られたという。
「最後まで俺の前では元気な姿を見せたかったのかな。強い稔彦でいたかったんだろうね。ずっとライバルだったけど、今はゆっくり休んでくれとしか言いようがない」
東京・世田谷学園出身の古賀さんとは同学年で、八王子高時代には、国体でともに活躍して東京都の優勝に貢献するなど“戦友”だった。90年全日本選手権では体重差54キロの古賀さんが決勝まで進出。小川氏と7分超の熱戦を繰り広げ、古賀さんは準優勝に終わったが、その激闘は今も伝説として語り継がれている。
「あいつがいるから今の自分がある。柔道の戦いだけでなく、常にいろいろな面で戦っていたのかもしれないね。現実、みんなの前で戦えたのは全日本だったが、俺も一生あの戦いは昨日のことのように思い出す。彼が死んでから高校時代の夢を見た。互いに当時の制服を着ていて…。かけがえのない友を失ったよ」
53歳の若さで旅立った柔道界のヒーローとの思い出を思い返した小川氏は、沈痛な面持ちで斎場を後にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb2464ea85062eeccd62703ad448ce7d187964a - 2ならソープ行かない
- ハッスル ハッスル
- 不謹慎な発言ですね
- 目を覚ましてください
- 性欲あったなら無念だろうな
- >>6
性豪だったもんね - 最期は畳の上で、死んだら道場に化けて出たいと言ってたほどだもんな
- 無差別で決勝はすげーな
柔道詳しくないからわからんけどこれだけの体重差で決勝まで行った選手この30年で居るの他に？ - 腎臓を適失してるから腎癌なんだね。
- >>9
腎臓癌だったとは 透析していたんかねー - 同じく戦友の橋本とあの世で組み合ってるかもな
- 90年の全日本選手権は覚えてるな
全日本選手権見ない自分でさえこの試合は見た - 小川はライバルに置いてかれてばっかりやな
辛かろう - >柔道関係者ら約3000人が参列し、
おいおい
- >>13
外国は冠婚葬祭の人数制限あるけど
日本は何でこうなの？ - 田村亮子のコメントまだ
あの時のオリンピックではマスコミ的には古賀の妹的な扱いだったよな - >>14
訃報後すぐコメント出してたよ - 亀田がミドル級のタイトルマッチをやるようなもんだろ
ボクシングだと命の危険があるが柔道は優しく転がせば勝ちだもんな - 53才は若すぎる
- 長州次勝負だオラ！
- 古賀の元嫁も葬儀に行ったのかな？
- 3000人でも順番に焼香してマスクつけて感染対策してたら大丈夫だろ
- 清原桑田大魔神と同い年
- 54キロも差があって決勝行くって凄いやん
- 死因?
- 「小川コラ！ それがお前のやり方か？」
- 同学年か
後輩の吉田は会えたらしいな - 長いこと柔道やってたって人間とはなんか距離置きたくなる
- 吉田秀彦も無差別級でいいとこまで行ってた気が
- フジの僕らの時代で昔の映像で小川と古賀とロンブー亮で楽しく話してたわ。
もっと野村やら吉田やら谷亮子とかも含めた昔話座談会みたいの見たかったね…
- 木村政彦以来の実力で尊敬出来る数少ない本物の柔道家だった様に思う。
- 小川って柔道畑なのに言動がプロレスだよね。プロだよね
【芸能】小川直也氏「『ばかやろー』早えーよ」古賀さん通夜
芸スポ
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