-
いまから26年前の1995年（平成7年）12月15日は、『テイルズ オブ』シリーズの第1作であるスーパーファミコン用ソフト『テイルズ オブ ファンタジア』が発売された日。
-
すでに次世代機が発売されているなか、スーパーファミコンで発売された『テイルズ オブ ファンタジア』。
本作はオープニングに歌があったり、声優によるボイスがあったりしてアニメを意識した作品でした。
声優の音声は格闘ゲームなどのほかジャンルでは珍しくなかったものの、RPGには少なかったので驚かされました。また、バトルもリニアモーションバトルシステム（LMBS）というアクション要素の強いものが採用されており、こちらも斬新でおもしろかったです。 -
ストーリーは特に見どころ無かった気がする
-
んほるのは何作目から？
-
『テイルズ オブ』シリーズといえば、“～なRPG”、“～のRPG”というジャンル名が特徴的ですが、最初にこういったジャンル名が付いたのは『テイルズ オブ デスティニー』の“運命のRPG”から。
本作にも“伝説のRPG”というジャンル名がありますが、これはPSにリメイクされたときに追加されたものでした。ストーリーは、主人公クレスと仲間たちが復活した魔王ダオスを倒すため、さまざまな時を越えて旅をするという内容。
-
非処女
-
1998年に発売されたPS版では、クレスの「僕は絶対にダオスをだおす！」という迷言が有名になりました。
まさか23年も語り継がれるほどのものとは思いませんでしたが……。
ちなみに、この「ダオスをだおす！」はメインストーリーではなく、フィールド画面時にセレクトボタンを押すことでキャラクターどうしの会話が聞けるシステム“フェイスチャット”で聞けるものでした。
このフェイスチャットは冒険のヒントや単なる雑談など、いろいろな内容が聞けて楽しかったですね。 -
アーチェ(中古)
-
メインストーリー自体は序盤で主人公が故郷を失ってしまったり、倒すべき相手のダオスが単なる悪役ではなかったりと、衝撃的な展開の連続で先が気になる作りになっています。
『テイルズ オブ』シリーズはドラマチックなストーリーや魅力的なキャラクターが見どころですが、そういった点は第1作目の『ファンタジア』からすでに完成されていました。 -
バトルに関しては先述の通り、アクション性の高いものになっています。
コマンド選択型が主流だった当時、自分で動かして戦えるのは新鮮でした。
難度は高めで難しかったものの、やり応えがありましたね。
ただ、リメイク版は難度が調整されてプレイしやすくなっているので、いま遊ぶならこっちのほうがいいかも。そんな本作はシリーズ公式サイトのテイルズチャンネル＋で“Memoria Movie”が公開中です。
ぜひ思い出に浸ってみてはいかがでしょうか？ -
ゲーム屋でデモが流れてて戦闘すげーって食い入るように見てたな
-
ようやくソース貼れた…
余所でがウザすぎる -
ディスティニーよな
-
この世に悪があるとすればそれは人の心だ
-
夢中でプレイしてたな
-
日本3大RPGになりかけたシリーズ
-
インデグニション！！
-
いつの間にか腐女子御用達に
-
バジリスクに石化されて一瞬でゲームオーバーになるんだよな
-
最近ポケモンでキャラクターが池の水に反射するとかなんとか話題になってたけど
俺がゲームでその表現最初に見たのがPS版ファンタジアだわ -
>>20
あれSFCでもやってて当時のキッズを更にビビらせてたらしい -
んほぉ～
-
OPだけずっと見てた
-
そんなことしたらブランドが崩壊します😡
-
テイルズもスターオーシャンも死んでアトリエが生き残るとは思わなかったな
-
でも真の仲間じゃね真の仲間じゃねえだろ！
-
ファンタジアは魔法使ったらいちいち戦闘止まってテンポ悪い
エターニアで魔法使ってもいちいち戦闘止まらなくなってテンポよくなって感動した -
超古代都市トールとか好き
あの頃に戻りたい -
初っ端から完成度高かったよな
-
RPG定番になった雪の降る街を最初に導入したのがファンタジアよな
-
んほった結果コンテンツ自体が終わってしまったな
今日は「テイルズ オブ ファンタジア」が発売されてから26年目。ドラマチックなストーリーや魅力的なキャラクターは1作目から健在
嫌儲
コメント