【乃木坂46】「次世代エース」遠藤さくら（20）、地上波ドラマ初出演で学園の“美少女”ヒロインに抜擢！「とても嬉しい」

乃木坂46の遠藤さくらが、俳優の細田佳央太が主演を務める2022年1月スタートのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」（毎週土曜よる11時～）でヒロインを務めることが発表された。

学園ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」
今作は、個性豊かなイケメン高校生たちが、「全国選抜高等学校イケメン大会」という1つの大きな目標に向かって競い合いながら突き進んでいくオリジナルコメディー作品。

伝統的にイケメンが多く集う美南学園に奇跡的に入学した平凡な高校生・池田龍馬（細田）が、イケメンばかりの環境に最初は戸惑いながらも、持ち前の人間性や独創的なアイデアで、「選抜イケメン大会」の代表メンバーを目指していく姿を描く。

遠藤演じる桜井カンナは、龍馬の同級生で、誰もが振り返るような美少女ヒロイン。
しかし、イケメンばかりが集まる美南学園に進学しながらもカンナはイケメンに一切興味がない様子。
それどころか学園イチ普通の男子である龍馬に興味を持っている…？

龍馬とカンナの関係に進展はあるのか？また、カンナ自身も龍馬との出会いで変わっていくのか？イケメンたちとの化学反応にも注目だ。

遠藤さくら、初の地上波ドラマに挑戦
今作で地上波ドラマに初挑戦するほか、学園ドラマにも初挑戦となる遠藤。

「初めての学園もののドラマに緊張しつつ、自分がヒロインを演じきれるか不安な気持ちもありました」 と心境を明かしつつ、「沢山の方に届けられるよう、私も精一杯に頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。

企画・原作は秋元康
今作は、近年「あなたの番です」（2019年）や「共演NG」（2020年）、そして「漂着者」（2021年）など話題作を続々と生み出し、いつの時代も世に驚きを与え続けているエンターテインメントの仕掛け人で、女性アイドルプロデュースの名手としても知られる秋元康が企画・原作を担当。
秋元にとって、「イケメン」だらけの学園ドラマは初となる。

桜井カンナ役・遠藤さくらコメント
お話をいただいたときは、初めての学園もののドラマに緊張しつつ、自分がヒロインを演じきれるか不安な気持ちもありましたが、素敵な作品に携われること、とても嬉しく思っています。沢山の方に届けられるよう、私も精一杯に頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

http://mdpr.jp/news/detail/2909878

遠藤さくら、地上波ドラマ初出演でヒロインに決定！　テレビ朝日ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」

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