秋アニメ『月とライカと吸血姫』 架空のソ連を舞台に吸血鬼が宇宙を目指す物型、これ吸血鬼である必要ないだろ

秋アニメ『月とライカと吸血姫』より、第3話「夜間飛行」あらすじ・場面カット公開！　特典音声ドラマ第2話「ミハイル、ローザ、そして……」あらすじも公開

原作・牧野圭祐先生(小学館「ガガガ文庫」刊)、主演・林原めぐみさんのTVアニメ『月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)』が2021年10月3日（日）より放送中です！

このたび、第3話「夜間飛行」のあらすじ、場面カットが公開されました！　また、10月12日（火）正午より順次配信となる、デジタルセル配信特典音声ドラマの第2話「ミハイル、ローザ、そして……」のあらすじも解禁されました。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1634016498

変な要素入れるよりガチでコロリョフの宇宙開発物語を作ったほうが絶対に面白くなるのに

>>2
その能力がないから変なファンタジー要素いれるんだろ

>>2
考証が必要になるのはコスパが悪いし
海外に出した時なんかに何か問題が起きた時に「架空の世界なんで」という逃げ口上も使えなくなる
メリットがない

>>2
それほどでもない

>>2むかしプラネテスってアニメがあってな
あのアニメのオーディオコメンタリーで監督が熱く語ってたじゃん
宇宙ものの細部の設定顕彰するのにマヂでガチで労力かかるらしいからな
売れるかどうかわからん代物にそんな大金と労力かけるよりなら、萌えや吸血鬼でお茶濁したほうがずっとコスパがいいんだは

>>2
宇宙へ ?冷戦と二人の天才?
これ以上の物は絶対作れんわ

90℃のサウナに1時間も入る訓練

ビビった

マジな人間だと◯◯からクレームくるからじゃね

地球一周した太陽出て溶けちゃうだろ

現実にはありえない要素入れとく必要があるんだろ

2000年代のラノベかと思ったら2016年のさ作品なのな
かなり古臭い感じがある
こういう作品で若い子に宇宙に興味もってもらおうみたいな魂胆なんだろうか

ライカって都市の名前で出てくるだけ？
カメラいつ出てくるのかなって思って待ってたよ

ライカは犬だよ。
騒々しいイヌの意味だ。

コスパのよさの代わりにロマンや面白さが犠牲になるのか
アニメを商売の道具にしか考えてないな

吸血鬼の不死身の力で宇宙制覇するのかと思ったら
人間とそんなに変わらないみたいだしな
ファンタジー要素入れるなら思いっきりファンタジーにすりゃいいのに中途半端すぎる

チャイカ

吸血鬼が主人公じゃないと書く気にならなかったのでは

一時期吸血鬼ネタ流行ったからその影響のかな

>>1
ソ連、宇宙、ライカなんて聞いてるだけで辛いわ
あのわんちゃんマジ可哀想

吸血鬼？は？

作中では吸血鬼は呪われた劣等種族で死のうが殺そうがどうしてもいい存在。だから成功するかわからない月面着陸ロケットに乗せてみるというストーリー。
でも呪われた種族、劣等種族云々は教会が力を保持するためにわざと吸血鬼族を陥れるために流布したもので本当は人に危害は加えないし人の血も飲まない心優しき存在という設定。
物語に人種差別的要素を入れたかったのでは

別のゲームでも女が実験体になって宇宙に飛ばされるやつあったから元ネタはあるんだろうなーとは思ってた

可愛いからOK！