DAIGO、ロンブー淳と訴訟問題でバチバチに戦っていた

2021年8月、DaiGoが「ホームレスの命はどうでもいい」といった差別的発言で炎上した際、その批判の流れの中で田村淳が共演経験を踏まえ、DaiGoの心理戦企画でマネージャーが合図を送っているのを見たとYouTubeライブで発言しました。この発言が「やらせ疑惑」としてネットで拡散され、DaiGoの信用に影響を及ぼしました。

しかし、田村淳は後に「確証がないのに触れたのは良くなかった」と自身のYouTubeチャンネルで謝罪し、「証拠がないのにあたかも事実かのように広まるのはDaiGoさんにとっても迷惑」と反省を述べました。

それでも両者の関係はこじれ、2023年にDaiGoが田村淳とのトラブルを動画で公表。示談金を受け取ったことや、示談交渉で淳側の対応が高圧的だったこと、田村淳が謝罪動画を削除せずに放置したことなどを明かし、怒りを見せています。

双方は示談に至ったものの、田村淳は謝罪を条件付きで行い、示談金も分割払いだったことなど、争いは泥沼化した状況です。

まとめると、田村淳は証拠のないやらせ疑惑を発言し謝罪、その後の対応を巡ってDaiGoと関係が悪化し、示談となった争いです

さらに、補足すると淳は自身のYouTubeのメインチャンネルでこのDaigoのイカサマ疑惑を話したが、謝罪はサブチャンネルで行い、しかも謝罪してからも長期間メインチャンネルに疑惑の動画は残し続け、そのせいでその動画や切り抜きなどで拡散し続けたとのこと

しかも弁護士から示談金を公開しないことや示談金を受け取ったことなどを公開を９０日以内に行い、その２４時間以内に淳側へ公開する旨を伝えることなどを条件にしてきたとのこと

Daigoは>>1にある動画でおそらく訴訟されるがそれでも話したかった。小銭が失うのが怖くて黙ると思うな。なめるな。と語気を荒らげていた