カジサック、娘が手術受けると告白「すぐに大きい病院で検査を」 異変に気付いた経緯とは？

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カジサック、娘が手術受けると告白「すぐに大きい病院で検査を」異変に気付いた経緯とは？

“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太（45）が8日に公式YouTubeチャンネルを更新。三女の「はるちゃん」が手術を受けると報告した。

一緒に出演した妻・ヨメサックが「はるちゃんは生まれつき扁桃線が凄く大きくて。あと喉の方にあるアデノイドっていうのが凄く大きくて。それを取る手術をすることになりました」と説明。

カジサックは「結構いびきだったりとか。鼻で息ができなかったり、無呼吸もちょこちょこみられていて」といい、ヨメサックも「きょうだいのなかで一番いびきをかくのがはるちゃんだった。口呼吸が多いなとも思っていた」とした。

そして耳鼻科に向かったところ「アデノイドが大きすぎて、空気が通る隙間が凄く狭い。すぐに大きい病院で検査をしてください」という指示が。

「取ったらこの子の世界が変わりますよ」と助言されたといい、検査の結果をふまえた上で決断。

その後、はるちゃん本人に確認し「やる!」と返事が返ってきたことから、手術を受けることになったという。