山本耕史「電話番号何番？」香取慎吾「やだ教えない」山本耕史「俺をなめるなよ」

飲みの誘いを断られたことをきっかけに「火がついた」山本は、ある程度仲良くなったタイミングで楽屋に入る暗証番号を陰から盗み見て忍び込み、戻ってきて驚いている香取に「あんまりなめると僕から携帯を盗まれるよ」と宣戦布告。

その後、香取からついに飲みの誘いを受け、ダーツバーへ。香取がダーツを投げている間に香取の携帯から自身の番号へ電話をかけたが、非通知設定のため番号は表示されず。山本は「徹底している、さすがだな」と感心したが勿論そこで諦めず、番号が通知される「186」をつけ、番号を見事ゲット。
しかし、その後香取に電話をかけてもなかなか応答しないため留守電に「俺をなめるなよ」と残しようやく香取が山本の番号を認識。「次の日はまあまあ怒ってました」と香取の反応を明かした。