-
女優・吉高由里子主演のＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）最終回が１５日に放送された。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）
まひろ（吉高）は乙丸（矢部太郎）とともに旅に出る。歩いていると、馬に乗った武者たちと遭遇し、その一人が双寿丸（伊藤健太郎）だった。双寿丸は「何をしてるんだ、こんなところで」と話しかけ、まひろは「何にも縛られずに生きたいと思って」と言い、「あなたこそ」。双寿丸は「東国で戦が始まった。これから俺たちは朝廷の討伐軍に加わる」と答えた。まひろは「気を付けてね」と伝え、双寿丸も「そっちこそな」と言って去っていった。後ろ姿を見守りながら、まひろは「道長様…」と心の中で呼びかけ「嵐が来るわ」と小声でつぶやく。最後はまひろの顔のアップが画面に映し出され、約４秒、映像が固まった。
ラストの画面にネットは「えっ？えっ！？」「終わった！！？？」と突然の幕切れにビックリ。「テレビがフリーズしたかと思った」「これで終わりか！！余韻なく『波乱の予兆』でバッサリ切ったね」という声も寄せられた。
-
かなりつまらない
-
最後までギャグ路線だったのか
-
完走したけど、最後まで吉高のダミ声と柄本のブサキモさに馴染めなかった
-
>>4
あの二人の恋愛でキャーキャーできてた層とは相容れなかった -
続きそうな終わり方だったのが斬新で良かった
来年のべらぼうは大奥みたいな雰囲気 -
べらぼうに続く
-
道長がイケメンだったらお前らもまた違った反応だったろうに
-
>>7
むしろ麿顔的には適役だったと思うぞ -
ラストシーンが「ターミネーター」だったな
-
ビバリーヒルズコップの監督がダサい終わり方だなって言ってた
-
オヅラさんがカメオ出演したんだってな
-
>>12 頭が寂しいみたいな歌は詠まれた
-
横浜流星が道長だったらときめいたのにな
-
光る風
-
『波乱の予兆』で締めるのは武家の台頭と戦乱の時代が来るって解釈しかありえないが
そんなのはここから百年くらい後の話だから脚本がサボりすぎ
一度大宰府旅に行ってるのだから二度使うのは筆を投げたんだろうね
これだから女は無責任とそしられるんだよ -
感動的なシーンでも悲しんで終わるわけでもなく続きがあるかのような終わり方だったなw
-
ここだけ残念だったね
紫式部が旅に出てる後ろ姿とかで良かったんじゃね -
BSで見ていたけど悪天候で映像途切れたかと思ったわ＠新潟
-
嵐がくる
ターミネータみたいな終わり方だった -
やはり大河でやるほどのものじゃないな
-
ラストのセリフなんて言ってたの？
-
テレビ故障したと勘違いしてテレビ買い替えした人いるかな？
-
見てないけど別に紫式部じゃなくても清少納言でも小野小町でも小野妹子でも誰でも主人公に当てはめられる汎用性の高いストーリーだったんだろ
-
轢き逃げの伊藤健太郎が、大河ドラマの最終回のラストシーンに起用されるまでに復活するとは驚きだな。
-
双樹丸が東国に向かったのは平忠常の乱です。
実資は追討に源頼信を向かわせようとしたが、頼通は別の人を送る。乱は一向に収まらず、結局源頼信が向かい、乱を収めた -
まったく観てないけど吉高だから良作のはず
民放の連ドラ楽しみにしてる -
男臭い大河をやってくれ
-
面白かったん？
-
金太郞飴人物戦国大河ばっかり繰り返しやってるんだから、こういったマイナーな時代や少女漫画大河もたまにはいいなと思った
-
またラストあいまいにして終わるパターンか
最近の大河これ多い -
最終回だってのに紫式部の娘がヤリマンにされててワラタw
-
まひろが琵琶を演奏するシーンがよく出てきたがあれは何か意味があったのかな。
コメント