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スポニチ[ 2024年10月15日 19:31 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/kiji/20241015s00041000295000c.html小学館の漫画雑誌「プチコミック」は15日、公式X（旧ツイッター）を更新し、漫画家・芦原妃名子さんの作品「セクシー田中さん」の8巻が発売になったことを報告。未完の同作の『この先』を編集後記に記載したことを明かした。
同作は昨年10月期に日本テレビでドラマ化されたが、脚本トラブルが明るみに。芦名さんは今年1月29日、栃木県内で死亡しているのが見つかり大きな社会問題となった。
昨年10月に第7巻が発売されてから1年。「10月10日、芦原妃名子先生著「セクシー田中さん」8巻が発売になりました。お手に取って下さった皆様、ありがとうございます」とし「未完となってしまった物語の『この先』を一部、編集後記として書かせて頂きました。これは、今年1月の打ち合わせの時に、『まだまだ続くね、10巻は超えちゃうかもね！』とおっしゃっていた先生の笑顔を思い返し、先生が描きたかったはずの物語を、皆様にお届けする手助けが少しでも出来ればと思い、掲載させて頂いたものです」と説明した。
また、「悲しみは今も耐え難いですが、先生が守り切ったもの、遺されたお言葉、共に創り戦わせて頂いたこと、ずっと忘れません。芦原妃名子先生に改めて、最大の敬意と、心よりの哀悼を表しますと共に、 ご冥福をお祈りいたします」とした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/gazo/20241015s10041000287000p.html
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結局誰が悪かったのか
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>>2
テレビ局の奢りかな -
>>4
それな脚本家は別にただ仕事をしただけで悪くない -
>>2
ネット民 -
>>5
ま、そうだわな
騒ぎが無かったらこんな結末にはならんかっただろう -
>>2
自分は偉いと勘違いしてるテレビ局だな -
>>2
テレビ局が築き上げた芸能事務所の売出しメンツを出演させるための演出・配役の為のドラマ化スキームが一番悪い
後は作者以外の登場人物は程度問題はあれ大体加害者だな
小学館は自業自得というにはだいぶ被害者寄りだけど -
>>2
テレビ局はもちろん悪いでもその時に出版社側がちゃんと作者の味方をしてれば少なくとも自殺はしなかった
海猿やらガッシュの作者やらは極端だが、小学館の編集がマンガ家を軽く見てるクソなのは確かだからな(コロコロ除く) -
これぞ本当のゴーストライター((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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被害者の味方みたいなこと書いてるけど小学館は加害者側だろ
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ドラマの再放送は絶望的か
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吸い尽くされてポイ捨てされて
死してなお利用されるんか善良な日本人は
都民に関わるもんじゃないね -
あの脚本家に続きかかせればいいじゃない
得意やろ -
日テレは謝らない
大谷の家の個人情報の件も謝らない
募金の横領の件も反省しないで今年も放送 -
脚本家と日テレのブラックさよ！
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>>14
ブラックなのは日テレと小学館だな
脚本家は彼女の立場で感じる事を言っただけ
コンプライアンスや相手の事を考えろって話だが -
マンガ読んでない、ドラマ観てない人たちがずっと叩き続けてるのが滑稽
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>>16
マンガしか読んでないけど怒りよりただただ悲しみが強い -
「セクシー田中さん」←これ「」も含めてのタイトルなの？
なんであらゆる媒体でこれだけ「」がついてるのかなと思って -
自分の作品がドラマとなって
自分の考えとは違う方向性で
それを正そうとしたら
その回はつまらないと酷評され
それがあーもういいやってなった原因かなと勝手に思う -
続きは冨樫に描いてもらって
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ん？
完結したんだっけ？ -
小学館は自分らの取り分も遺族に渡すべき
作家を守れなかったんだから -
でもま、魔王様リトライ見てると必要かなと
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>『まだまだ続くね、10巻は超えちゃうかもね！』とおっしゃっていた先生の笑顔を思い返し
泣いた
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>>32
これ悲しいな -
この脚本家、本能寺ホテルの時の疑惑もあるからな
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ゴリ押しでドラマ化了承させられたものの全然約束守ってもらえなくて、その中でも少しでもマシなものにするために結局キャパ超えた状態で毎回必死に脚本修正してたのに、その間雑誌連載も休載させてくれなかった小学館もクソだわ
日テレ側にいい顔して先生の意向ろくすっぽ主張しなかった感じだし -
ダムの水飲んでる人達に謝れよ
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自己中心女の末路がこれ
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後世の漫画家達に迷惑かけたな
コメント