【Amazon】カミラ・カベロ主演『シンデレラ』の全貌が明らかに！ジャネット・ジャクソンやクイーンの楽曲を起用 フル予告公開

カミラ・カベロが初主演を務める映画『シンデレラ』のロングバージョンの予告編が公開され、徐々に全貌が明らかになってきた。（フロントロウ編集部）

■『シンデレラ』の最新の予告編が公開

　2021年9月3日よりAmazon Prime Videoで独占配信されるソニー・ピクチャーズが制作する、童話『シンデレラ』を実写化した映画『シンデレラ』。

　カミラ・カベロが主人公のシンデレラを演じ、フェアリーゴッドマザー役にミュージカル『キンキー・ブーツ』やドラマ『POSE/ポーズ』でお馴染みのビリー・ポーター、シンデレラの継母役に映画『アナと雪の女王』でエルサの声を担当するイディナ・メンゼル、そして国王役に『007』シリーズのジェームズ・ボンド役で知られるピアース・ブロスナンと、かなり豪華なキャストが出演。

　6月に初めてティーザー予告が公開された『シンデレラ』。今回はその全貌が明らかになるロングバージョンの予告編が公開された。

　シンデレラが王子との結婚をとるか自分の夢をとるか葛藤する姿が描き出されており、誰もが知っているクラシカルな『シンデレラ』とは少し違う物語になっていることがわかる。そして楽曲もオリジナル楽曲に加え、ジャネット・ジャクソンの大ヒット曲「Rhythm Nation（リズム・ネイション）」やクイーンの「Somebody To Love（サムバディ・トゥ・ラブ）」が起用されており、音楽も楽しめるミュージカル作品になっている。

　これまでとはひと味違った『シンデレラ』は、9月3日よりAmazon Prime Videoで独占配信される。（フロントロウ編集部）

2021-08-04
https://front-row.jp/_ct/17471677

https://youtu.be/ycs_17mMcAw