- 怒りも喜びも哀しさも──
全部ぶち込め。 - 社会人に迷惑かけんな！
- 自分が間違ってないことを証明しようとして叫び続けて、でもそんなのは現実という荒波の中じゃちっぽけで無謀なことだった
それでも後悔なんてしたことはないと言い張って不条理な現実に抗い続ける - せからしかーーーー！！！！
- 井芹仁菜は自分のみならず他人にさえも「間違ってないのに負けてほしくない」と思ったら全力で向き合ってぶつかって手を伸ばすの超カッコいいと思う
- 小指は不条理への抵抗と他人との繋がりを象徴しており
グチャグチャな心の内を吐き出して歌にして叫んで、それは「自分は間違ってない」という抵抗であると同時に他人の心を抉って爪痕を残し他人と繋がる方法でもあると - っぱになももよな…
- >>11
桃香「お前は私なんだよ。だから私と同じ選択をさせて傷つけたくない」
仁菜「違う！！！！！！！！！！！！ 私はあなたの思い出じゃない！！！！！！！！！！！！！！！！！ あなたは他の誰でもないあなただ！！！！！！！！！！！！」これすき
- 私の歌なんだ……
これ
- >>13
桃香の叫びで胸を抉られて、どこまでも翔んでいけるようになったのが仁菜
桃香はそれを「思い出の中の自分」と捉えていたけどいや待てと
仁菜は桃香の“叫び”に救われたんだぞと
あなたと一緒に中指を立てて一人でも多くの人の心に爪痕を残すことに私は賭けたんだぞと - でも多分このアニメのことまだ半分もわかってないからこれからもっと考えを深めていきたいね
他者論という観点からもう一度見返してみたい - ぼっちざろっく見たことないけど普通にガールズバンドクライの方が「陰キャならロックをやれ！！」だと思う
- トゲトゲに陰キャラおらんやろ
- >>17
心の中にパンパンに溜まって鬱屈した思いを、不満を、哀しみを、悔しさを、怒りを、後悔を、全部曝け出して叫んで歌にしてみろ！ それがロックだ！ ということは紛れもなく一貫していると思う
とはいえそもそも「陰キャ」とかいう言葉自体定義が曖昧だし個人的にもあんま好きじゃないしまあ確かにめっちゃ合ってるというわけではなかった - 今日2巻の発売日か
買いに行くぞ行くぞ - ぼざろもいいぞ
描写の丁寧さはぼざろもガルクラもイイ - >>19
別に面白いかどうかはどうでもよくてタイトルが嫌いだから見る気にならないんだよな - >>24
ぼっちでもロックでも無いから正解や - ぼざろはゴミやから見なくてええで
- 迷子も見よう
- >>21
もう見たけどもう一回見ても悪くない - あいつらもいつかバンドマンに食われてロックよりチンポ！になるんだよな…
- そもそも本当の陰キャは人前になんて出れないからバンドなんてやれないぞ
- >>28
やっぱ井芹仁菜に感情移入してる陰キャチー牛はバカってことだ
陰キャチー牛はあんなにカッコ良くないし自分が間違ってないと証明するのみならず他人が間違ってないと証明するために真正面から他人とぶつかってグチャグチャになりながら叫ぶことなんてできないから - やってる音楽ボカロもどきで草
- >>29
新川崎(仮)の曲や碧いif辺りはそうでもない - 桃香がずっと仁菜にとって大人であろうとしてんの愛おしすぎる
- >>30
だからこそその強がりや情けなさが爆発して決壊した8話が名作なンだわ - 現実でモモカンの中身がアイドルまがいのバンドしてるのがね
- >>32
別に今のダイヤモンドダストだって否定されとらんやろ
何があっても自分たちの歌を届けてやるという強い覚悟を持ってやってるわけだし彼女たちもまた自分たちが間違ってなかったと証明しようとしている - すば智はよ復活してくれ
「ガールズバンドクライ」、完走───。
エッヂ
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