- ずんだもん「今日はコンビーフの缶の秘密について教えるのだ」
めたん「コンビーフの缶？そういえばあの缶って中々独特な形状をしているわよね」
ワイ「なんかネジ巻きみたいなんでクルクル巻くんよな。あれオモロくて好きやわ」
ずんだもん「そうなのだ。コンビーフを食べた人なら皆一度は経験したことがあるであろうあの缶には、実は大きな秘密が存在するのだ」
めたん「なんですって！それは気になるわね」
ワイ「はよう教えてくれやずんだもん！そんなん言われたらもうたまらんやんけ！！」
ずんだもん「ふふふ。では早速めたんとワイにその秘密を教えちゃうのだ」 - ずんだもん「あの缶を見た時に、まず真っ先に印象に残ることと言えばなんだと思う？」
めたん「それは…ワイの言っていたように巻き取り式の開け方をすることかしら」
ワイ「せやせや！あれめっちゃ便利よな！！ワイなんかガキの頃無性にあれをクルクルしたくてマッマによう開けさせてもらってたわ！」 - ってなんでワイ君が！？
- ずんだもん「うん、二人の言うことは尤もなのだ。あれはとても便利で楽しくて、素晴らしい仕様だけど…でも、今回言う秘密はそこじゃない、もう一つの特徴についてなのだ」
ワイ「ファッ！？うせやろ！？」
めたん「巻き取り式であること以外の特徴って…何かあったかしら」
ワイ「ないやろ！！ずんだもんお前適当なこと言っとる場合ちゃうでほんま！！」 - ずんだもん「まぁまぁ。二人が思い出してないコンビーフの缶のもう一つの特徴。それは…」
めたん&ワイ「ごくっ…」
ずんだもん「缶が台形ということなのだ」 - めたん「……ああ、そういえば」
ワイ「確かに言われりゃ普通の缶の形と違うわな。いやでもお前、それがなんやっちゃうねん」
ずんだもん「ふふふ。その台形というところに秘密があるのだ」
ワイ「ファッ！？なんやて！？ホンマか！？」
めたん「ワイ、ずんだもんはさっきからそう言ってるわよ」
ワイ「そういえばそうやな。ずんだもん頼む、はよ教えてやその秘密…ワイはもう辛抱たまらん！！」
ずんだもん「分かったのだ。コンビーフの缶の秘密、それは…」 - なんかぶつぶつ言ってるワイが無視され続けるのにしてこい
- ずんだもん「あの缶は台形であるがゆえに、余分な空気を入れずに缶の中にみっちりコンビーフを詰め込めるようになってるのだ！」
ワイ「ファッッッ！！！？？？」
めたん「え！どうして台形だと余分な空気を入れずにコンビーフを詰め込めるの？」
ワイ「せやせや！！それに他の缶は普通に円形やんけ！なんでコンビーフだけ台形なんや！」 - ついなちゃんじゃん
- ノイズすぎる
- ずんだもん「それは、手作業の頃の名残なのだ。コンビーフを手で詰めていた頃は、台形の小さい方から大きい方に詰めていくことで円形より隙間なく詰め込めたのだ」
ワイ「はえー……でもなんでそこまで隙間を嫌うんや？」
ずんだもん「それは酸化を防ぐ為なのだ。保存性を高める為には空気をなるべく抜くことが一番なのだ」
めたん「なるほど。昔の人の知恵の結晶なのね」 - めたん「なんだか、聞いていたらコンビーフが食べたくなってきちゃったわ」
ワイ「ワイもや！今すぐコンビーフ買って食いたいわ！焼いたパンに乗っけたり、炒めて摘んだり…あかん涎が出てきてもうたで！」
ずんだもん「二人がコンビーフについてよく知れたようで嬉しいのだ」
ワイ「製造者さん達の知恵とか苦労を考えると、なおさら味わい深いもんがあるかもしれんな！」
めたん「さぁ、今日はみんなでコンビーフを食べましょう」
ずんだもん「やったー！やっぱりコンビーフは最高なのだ！」完
- 実はワイは認知されてないってオチなのかと思ったら違った
- なんでくるくる巻くやつなのか説明しろよ
- まあヘイトとかじゃなくてええやん 平和で
- やっぱこの３人が鉄板だよな
- ワイくん要る？
- これワイボイスはタカハシなんだよね
- ワイくんが無駄なこと言って動画時間を引き延ばす戦法こすい
- ワイをきりたんに変えればいいんじゃないかな
- 思ったけど男で関西弁似合うボイロ系おらんな
- 無意味に解像度高くて草
- えっちなのだ
- ワイくんは女の子の設定です
- 茶番動画として投稿したら普通に伸びそうなのに何でこんなところで使い潰すのか
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