ワイ「え〜電流を流すぞ。本田翼」本田翼「もういい加減にして！（発狂）」

ワイ「生意気だな、お前」

本田翼「もうこの鎖解いて！お願い！お願いします…ああああああああ！！！！！」

ワイ「どうだ痛いか？w次、広瀬すず」

広瀬すず「嫌…もう嫌…家族に会わせて…」

ワイ「お前の家族はもうお前のことを探していない」

広瀬すず「…して…返して…私の人生…いやああああああ！！！！！！！」

ワイ「死んだお姉ちゃんのところに行かせてやってもいいんだからな？」

浜辺美波「すずちゃん…今は我慢して…きっと助けが来るから…」

ワイ「…次、橋本環奈」

橋本環奈「あはは…お母さん…あたし映画に出てるんだよ…」

ワイ「あーこいつ頭おかしくなっちゃったかw」

橋本環奈「あはは、お母さんって冗談ばっか…誕生日帰るからねお母さん…ああああああああああああ！！！！！！！」

橋本環奈「…」

ワイ「あーあ動かなくなっちゃった。おい浜辺、こいつ埋めとけ」

浜辺美波「…はい」

浜辺美波「ごめんね環奈。土、かけるね…」

浜辺美波「もうこんな生活いやだ…そうだ、今なら電話をかけてもバレないかも…！」

浜辺美波「…あ、もしもし？遥ちゃん！助けにきて！」

福原遥「えっ？どうしたの！？」

浜辺美波「いいから！現在地送るから早く来て！！」

〜数時間後〜

ワイ「おい、誰だ？こいつに連絡したのは？」

福原遥「もうやめてください…お願いします…」

ワイ「名乗り出るまで続けるぞ」

福原遥「やめて…きゃああああああ！！！！」

ワイ「これじゃ足りないか？なら強さマックスにしてと」

福原遥「いやあああああああああ！！！！！！」

浜辺美波「もうやめてください！私です！私が連絡したんです…！ごめんね、遥ちゃん」

福原遥「…」

ワイ「浜辺、裏切り者はお前だったか…あの部屋でお仕置きだな」

浜辺美波「嫌だ…嫌！！！！」

広瀬すず「あの部屋だけはやめてあげてください！」

ワイ「ならお前が行くか！？広瀬！！」

広瀬すず「…」

浜辺美波「お願いします！許してください！お願い…許して…嫌だ…すずちゃん…助けて…！！」

広瀬すず「あの…実は昨日の夜、翼ちゃんが一緒に逃げようって言ってきました」

本田翼「ちょっと…言ってません！」

ワイ「よし、分かった。広瀬すずに10ポイント。本田翼はマイナス50ポイント」

本田翼「え…？」

ワイ「これで密告は締め切るぞ。集計の結果、最下位はマイナス2240ポイントで本田翼だな」

本田翼「え…やだ…！」

ワイ「おい広瀬、道具貸してやるからお前の好きなようにやっていいぞ」

広瀬すず「はい…」

本田翼「すずちゃん？ねぇ、嘘でしょ？」

広瀬すず「…」

本田翼「嘘だ、嘘、嘘ぉあああああああ！！！！」

福原遥「もうやだ…」

本田翼「やめてええええああああああ！！！！！」

広瀬すず「うるさい！！！！」

本田翼「いや…もう…ああああ…ああ…」

本田翼「…」

ワイ「広瀬、もういいぞ。あとはどうする？」

広瀬すず「…埋めてきます」

福原遥「広瀬さん、もう…やめてください…いやあああああああああああ！！！！」

ワイ「すず！そんなんじゃ足りない、もっと！」

福原遥「ああああああ…！！！！！」

ワイ「もっと強く！」

広瀬すず「アハ…アハハ…！」

福原遥「ああ…お母さん…あああ…うっ…」

警察A「動くな警察だ！」

ワイ「！？」

警察B「二人をとり押さえろ！」

ワイ「なんでバレた…！？ここまでか…！」

警察C「福原さん、大丈夫ですか？」

福原遥「…」

警察C「遅かったか…」

〜数ヶ月後〜

精神科医「これが何の絵か分かりますか？」

広瀬すず「お姉ちゃん…翼ちゃん…遥ちゃん…」

精神科医「…広瀬さん、今日はここまでにしておきましょうか」

〜数年後〜

刑務官「2240番、執行の時間だ」

ワイ「はいはい…」

刑務官「返事は一回でいいぞ」

ワイ「…」

To be continued…

小芝風花「…は、はい」

ワイ「はい次、齋藤飛鳥」

齋藤飛鳥「…はい」

ワイ「山本舞香」

山本舞香「…」

ワイ「山本舞香ちゃ〜ん？」

山本舞香「…」

ワイ「あーもうキレた。こいつ嫌いだわ！」

ワイ「こっち来い！！」

山本舞香「髪引っ張んなよ…！」

ワイ「おい、今から三人でこいつの悪口を言っていけ。弱い悪口を言ったら電流を流すからな」

ワイ「じゃ齋藤飛鳥から」

齋藤飛鳥「…今は大人しくしててほしい」

ワイ「弱い！」

齋藤飛鳥「きゃあああああああ！！！！」

ワイ「はい次、小芝風花」

小芝風花「え…えっと…その…(泣)」

ワイ「はい遅い」

小芝風花「いやあああああああああ！！！！！」

ワイ「あのさー、ちゃんと本音言おうよ？」

池田エライザ「なんで舞香のせいでこっちが痛い思いしなきゃいけないわけ？本当迷惑なんだけど」

齋藤飛鳥「消えろよ、まじで」

小芝風花「初めて会った時からずっと嫌いだった」

山本舞香「…もうやめてよ」

池田エライザ「あんたのせいでこっちはボロボロなんだけど」

山本舞香「じゃあ舞香が電流くらうから！それでいいでしょ…？」

小芝風花「なに今更…」

ワイ「じゃあ決まりだな。次は山本が悪口を言って、その悪口が弱かったら三人が電流を浴びせろ」

山本舞香「えっと…じゃあ言うけど…三人ともその男にビビりすぎだと思う」

池田エライザ「は？」

齋藤飛鳥「弱いから電流ね」

山本舞香「ちょっと待っ…いやああああああ！！！」

小芝風花「痛がるふりウザいからもう一回！」

山本舞香「なんでっ…っあああああああ！！！！」

山本舞香「もう…しね！！！」

池田エライザ「お前だよ」

山本舞香「やめて…電流だけは…お願いします…ああああああああ！！！！！」

山本舞香「…」

ワイ「もう何言っても流すじゃんw可哀想に。三人でそいつ埋めてきてくれる？」

To be continued…

池田エライザ「お願いします、帰してください…」

ワイ「帰りたいか？なら二人身代わりを連れてきたら返してやる。逃げたら齋藤の命はないと思え」

齋藤飛鳥「私もお願いします…」

ワイ「なら池田エライザが帰ってきたらお前も身代わり二人連れてこい」

齋藤飛鳥「…ありがとうございます」

〜数ヶ月後〜

ワイ「どれどれ、身代わりはゆうちゃみ、みちょぱ、藤田ニコル、ゆきぽよか…」

ゆきぽよ「ふざけんなよ！」

ワイ「おい、黙っとけ」

池田エライザ「これで帰してくれるんですよね？」

ワイ「あ？生きて返すとは言ってないぞ？」

齋藤飛鳥「え…？」

ワイ「帰しはする。でも最後に…」

池田エライザ「いや…嫌です…！！！」

齋藤飛鳥「こんな最後嫌だよ…！」

池田エライザ「いやあああああああ！！！！」

齋藤飛鳥「きゃあああああああああ！！！！」

池田エライザ「なんでこんな目に…！」

ワイ「なんでだろうねぇ」