- 刑務所内の賭博で勝つ
- 大谷がニヤリと笑って終わる
- >>2
これ一番すき - 大谷のホームランに賭ける
- >>4
外野が走りながら見上げてボールが入るかわからないくらいのところでエンドロール - 出所後に大谷とキャッチボール
- 刑務所出て戻った家の部屋で賭博サイトにアクセスする場面で暗転
- >>6
ちょっと何言ってるかわからない - 刑務所で大谷のホームランに賭けて終わるのが1番面白いな
- 出所後マフィアに撃たれて死亡
- >>8
つまんな - >>8
センス無さすぎて草
だからお前はニートなんよ - 記者やファンに囲まれながら手前に歩き出するヒーロー大谷
一人寂しく背を向けて奥に歩き出す一平 - 心を入れ替えて大谷のWS最後の一球を祈るように見守っている
と思わせて握りしめてた野球賭博の賭け券を掲げてガッツポーズ - ライアーゲームの続編ってマジ？
- 大谷と一緒にキッズリターンのラストシーンでええやろ
- 一平「翔平、俺達終わっちゃったのかな…」
翔平「馬鹿野郎！まだ始まっちゃいねぇよ！」 - >>13
つまんなすぎ - >>13
世界一つまらないレス - 結局賭博からは離れられないみたいなオチがええよな
- >>16
まあベタだけど悪くない - >>16
ジェイらしいよな - >>16
記者との対談形式で今後嘘は吐かず真っ当に生きることを誓って話が終わって刑務所内でポーカーやってるシーンに変わる
ほんで最後一平がクッソ弱い手でコールして終わるんや - >>66
トランプ詳しい人にしかわからないような終わり方は弱い - >>72
ポーカーにハマっていく一平の描写入れたら完璧よ - ヒットマン(演:栗山英樹)から逃げるハイスピードスリラー
- 他競技の日本人選手に素性隠して通訳として売り込みに行く
- >>22
続編で稼ぎたいだけの糞エンドやめーや - >>22
浅いな〜 - >>1
それはラストじゃねぇだろどう考えても - 出所後にさあ野球の時間だって言って、野球賭博を始める
- 現役引退した大谷がアメリカの草野球チームのベンチで一平に通訳してもらってる写真が写って終わりや
- >>29
さすがに英語覚えろよ… - >>40
収監中に覚えて喋れるけど一平に仕事を作ってやってるんや - 金を賭けずにただ大谷のホームランを願うシーンで終わる
- 出所後隠し通せた5億で最後の大勝負に出たところでエンドロール
エンドロール終わりに大谷の銅像で完 - 鬱エンドで終わってほしい
- 最後の嘘で賭博に関与してたことが証明され大谷はMLB追放
痛み分けで終わった親友との戦いは時が傷を癒やし十年後、ともにキャッチボールをしようと約束した始まりの地へ - >>34
まだ諦められんのか… - ドジャースのWS制覇にガッツポーズ、大谷の栄光を祝ってるのか賭けてたのかはボカしたまま終わる
- 裁判官「最後に大谷選手に何か言う事はないですか？」
一平「はい。」（傍聴席にいる大谷をむいて
「俺はお前が大っきらいだった。ざまあみろ。」 - ショーシャンクの空にのラストシーンと同じや🥺
- >>37
一平がレッドとしてアンディは誰や - 出所後残った僅かな金でギャンブルに向かう場面で暗転エンドや
- 出所してバーで大谷の引退試合を見ながら飲んでいたところ大谷の悪口を言った客と口論になって刺し殺される
その後すぐ大谷がホームランを打つ - 大谷と道ですれ違うシーンで終わるらしいね
- 南の国でボウヤーと再会 隠した金で余生を過ごす
- 刑務所内の賭博で大谷がホームラン打つに100ドル賭けて暗転や
- 一平がカウンセリングで罪を涙ながらに告白して皆から抱きしめられる
その次のカットで大谷がホームランを打って終わり - 二平「一平がやられたようだな…」
三平「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
四平「ギャンブル依存症の面汚しよ…」 - 野球賭博だけはしてなかったが本当なら少額でも野球賭博してエンドやろ
- 刑務所のテレビで大谷の活躍を真顔で見る一平の横顔で暗転
実際の一平の写真と現在も〇〇刑務所で服役しているみたいな字幕が流れてエンドロール - 獄中からの手紙で締め括られる
「翔平、もう賭けはやらないよ
命を賭ける」 - タイトルは"Interpreter"の方がいい
通訳の英語 - >>54
なんかマグヌスニキ感あるなこのレス - 獄中でうつむく一平のカットの後に翔平の子供がキャッキャしてる映像でエンドやな
- デスノートみたいに無様に終わって欲しいわ
- 大谷家に謎の宅配便が送られてくる
箱を開けるとそこには - 出所したら大谷の息子がメジャーリーガーとしてデビューしててそいつのチームの勝ちに賭ける
- エンディング曲はOfficial髭男dism
- 大谷とのもう戻れないあの頃の回想流れて終わり
- 実際映画化されるかは知らんが絶対自伝本出すやろなぁ
- >>63
絶対にハリウッドで映画化すべき題材 - 30年後そこには元気に走り回る一平の姿が─────
- 物語のラストシーンってのはしんみり終わるのが多い
やっぱりバレる直前のクライマックスが一番盛り上がる - 実際に映画化される可能性ってあるんか？
大谷が拒否しそうなもんやけど - >>69
実名避けてモチーフにした作品作るなら許可いらんし - >>69
キャッチミーイフユーキャンとかウルフ・オブ・ウォールストリートみたいな風味があるからいけそう - >>69
大谷の許可なんてなくても作れるでしょ - >>69
大谷が今の一平をどう思ってるかわからんからな
今は会いたくないし話題にも出して欲しくないだろうけども数年後はわからん - ドジャースタジアムで引退試合を行う大谷
拍手の中花束を受け取り満面の笑みと流暢な英語でその拍手に応える大谷
それと同時刻日本のパチ●コ店から項垂れて出ていく一平の姿 - 腕一本だ！翔平の腕一本賭ける！
- ハリウッドで映画化するにしても
主役アジア人、被害者アジア人でやるんか？ - 何事もなかったかのように活躍する大谷の姿
- 鬱エンドは解釈違いやわー
- 難病のブックメーカーの娘に毎年花束と治療費の振込が匿名で届く
送り主の正体は、、、？
直後に大谷がクローザーで抑えてWS優勝でエンドロール - ラストは大谷と再開してハグ
- 大谷のホームラン
- 出所後にデコピンのお墓参り
- このゲームには必勝法があるでライアーゲームのBGMかけて、最後に顔芸して負けたらええやろ
- ボウヤーがイッテツ戦車になる
- 大谷に会いに行こうとするもやっぱり止めて立ち去る
- ラストは野球殿堂入りした大谷からカット切り替わって日本の地方のパチ●コにいる髭面の一平やろ
- キャッチミーイフユーキャン並みに面白い実話の映画最近ないよな
- >>89
クリントイーストウッドの運び屋はまあまあ好きやった - >>89
あれ実話（大嘘）やで
作り話やってたら講演とか呼ばれて嘘が膨らんでいった 検証したらそんな銀行詐欺とかなかった - >>89
モリーズゲームおもろいでと思ったけど最近ではないか - 10数年後、依存症治療自助会で活動する一平のもとに大谷が現れるのが一番後味はええか
- ワールドシリーズ最終戦に大谷がホームランを打って逆転サヨナラ優勝
ドジャースに全財産をベットしていた一平は24億を手にし、歓喜の輪の中1人安堵の表情で微笑むのだった… - ハグをしながら悪い顔をする一平で終わり
- 映画化するなら一平にロイヤリティ渡して返済に当てさせろ
- >>98
あのウルフ・オブ・ウォールストリートでも3億らしいからなあ
24.5億の額が凄まじすぎる - >>111
ウルフオブウォールストリートってプロデューサーがマネロンのために作った映画なのがまたすごい
全部悪人や - 刑務所の囚人たちとひっそりギャンブルするシーン
トランプをめくる一平
大谷の背番号を表すAと7
暗転 - そしてこの物語は次のステージへってナレーションと共に檻の扉が開く
- 和解エンドしかないやろ
立場があって離れていても「一番は一平さん」や - 三平はトウモロコシ畑に野球場の幻を見る。
順調とは言えない経営状態ながら、トウモロコシ畑の一部を潰して野球場を作る三平。
そこにやってきたのは、かつて野球界を追放され失意のうちに生涯を終えた彼の祖父一平、そして一平のパートナーである伝説的なメジャーリーガー翔平だった。 - 最終戦で劣勢の一平が「俺はお前に勝って翔平と並ぶ人間になる」って言って賭けに逆転勝ちしたシーン泣いたわ
- そもそも一平の伝記映画作るのにいちいち大谷の許可っているんか？
ノンフィクションはいらんのちゃうんかった？
- 大谷はめちゃくちゃおバカでコミカルなキャラとして描かれるだろうな
最初から最後まで水原のカモでしかない - >>108
そういう感じで物語作ったらおもんないな
お互いに強い絆があるという描写があって
ちょっとした出来心から始まったという方が絶対おもろい - マフィアの凶弾に倒れたところで
たまたま大型ビジョンに映っていた大谷に手を伸ばしつつゆっくり絶命 - 「大谷の真実」みたいな講演開いて大谷アンチを新たなカモにするエンド
実際チョロそうだし - 十年後賭博から足を洗い全てを語った一平がチェスを看守と楽しみ笑うとこで暗転 かカメラが遠くなって扉が閉まる演出で終わり
映画「IPPEI/The Liar」のラストシーン
エッヂ
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